SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

奥谷さんと学ぶ、"勝てる"マーケティング思考

シームレスであることに意味はない?消費者視点のオムニチャネル買物価値を決定づけるもの

 お客様は何のために買物をするのか。買物の価値はどこにあるのか。店舗、オンラインストア、モバイルアプリとチャネルを増やした時、お客様の考えや行動はどう変わるのか。筆者は、博士論文のテーマ「お客様にとって真の『オムニチャネル買物価値』とは何か」を明らかにするため、現在データ分析と実証モデル検証を行っています。まだ検証の途中ではありますが、その中から得られた新しい発見を紹介したいと思います。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
奥谷さんと学ぶ、"勝てる"マーケティング思考連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

奥谷 孝司(オクタニ タカシ)

オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員COCO(Chief Omni-Channel Officer) 株式会社顧客時間 共同CEO 取締役 株式会社イー・ロジット 社外取締役 株式会社Engagement Commerce Lab. 代表取締役1997年良品計画入社。3年の店舗経験の後、取引先の商社に出向しドイツ駐在。家具、雑貨関連の商品開発や貿易業務に従事。帰国後、海外のプロダクトデザイナーとのコラボレーションを手掛ける「World MUJ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2019/10/02 09:00 https://markezine.jp/article/detail/32027

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング