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ダイバーシティから考える、新しいマーケティング・コミュニケーションの視点

企業の“女性応援メッセージ”はなぜ炎上するのか?働く女性とZ世代に響くリアルなメッセージの勘所


 働く女性というと、「頑張る」「ハツラツ」「イキイキ」「キラキラ」などイメージが固定されがちな今日。そのなかには、頑張る姿を「男性っぽい」と称賛する風潮や、男性ばかりが登場する「女性活躍の応援メッセージ」など、当の働く女性たちからすると違和感しかない表現があふれている。なぜ、企業や自治体が出す女性への応援メッセージは、時に大きな炎上を呼ぶほどズレているのだろうか。この問題について、ダイバーシティをテーマにマーケティング支援に取り組むAmplify Asiaの白石愛美氏が、女性のキャリア支援や、企業・自治体向けに女性活躍推進コンサルティングを手がけるスリール代表取締役 堀江敦子氏と語り合った。

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

白石 愛美(シライシ エミ)

コーポレートコミュニケーション コンサルタント 株式会社Amplify Asia 代表取締役WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティを起点に企業のマーケティングをサポートする株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。株式会社Amplify Asia https://www.amplify-asia.com/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/10/26 12:15 https://markezine.jp/article/detail/37295

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