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『MarkeZine』(雑誌)

第101号(2024年5月号)
特集「進化するテレビマーケティング、現在の選択肢」

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【特集】明快な方程式がなくなった、メディアプランニングの今

広告が刺さる瞬間を捉えよ 偶然の出合いを意図的に作る、DOOHのマネージドセレンディピティとは

 特集の最後に、これから活用がさらに進んでいくであろう媒体として、デジタルOOH(以下、DOOH)にフォーカスする。目的は二つ。一つは、近年著しい進化を続けているDOOHが現在有している機能的な特徴を押さえておくため。もう一つは、デジタル広告でターゲティングの在り方が問われている今、データで“個を捉える”以外に、広告を消費者へ届ける新たな視点を得るためだ。メディアプランニングにおける新たな一手として、その有用性を探るべく、電通で広告プランニングに従事する高橋太希氏と、国内最先端のDOOHソリューションを展開するLIVE BOARDの小林春輝氏に話を聞いてきた。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/06/28 09:30 https://markezine.jp/article/detail/42543

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