\キャンペーンは5/31 (金) 17時まで/
毎月の特集で重要キーワードを深掘り。
“押さえておくべき情報”を効率的にインプット
人気記事ランキング
-
1 楽器や音楽への知見を体験に転換し、新たな強みとする。ヤマハの「Make Waves」
ヤマハは2022年5月、中期経営計画「Make Waves 2.0」を発表し、人々の意識や環境が変化した先にある新たな社会に向けて舵を切っている。事業基盤、環境・社会、人材という3つの切り口で、具体的にどういった活動に注力しているのか、またマーケティング組織がどんな役割を果たしているか、同社大村寛子氏にうかがった。
2024/05/15
-
2 常識破りの戦略で圧倒的な成長を。「KANDO(感動)ドリブン」で駆け上がっていくトリドールの構想
「食の感動で、この星を満たせ。」のスローガンを掲げ、“感動”を成長の源泉とした戦略を展開するトリドールホールディングス(以下、トリドール)。主要ブランドの丸亀製麺は2023年4~12月期の事業利益で前年同期比49.3%増を記録するなど、躍進を続けている。トリドールと丸亀製麺でCMOを務める南雲克明氏に、現在の成長モデルを教えてもらった。
2024/04/26
-
3 唯一無二の商品で他社との差別化を図る三井住友カード 「老舗なのに新しい」企業イメージを育む
差別化が難しいとされるカード業界で「Olive フレキシブルペイ」をはじめ、画期的なサービスを生み出し続ける三井住友カード。申し込みのオンライン化が進む中、マーケティングが獲得に与える影響は大きいという。本稿では同社の伊藤亮佑氏を取材し、注力している取り組みや組織力強化のために行っていることをうかがった。
2024/05/13
-
4 目指すはMAU4,500万。メルカリの成長に欠かせない「海外需要の獲得」「特定カテゴリーの成長」
既にMAUが2,300万(2024年3月時点)を超えているフリマアプリ「メルカリ」。国内でも有数の規模まで成長を遂げた同アプリだが、今後の成長に向けてどのような構想を描いているのか。メルカリのマーケティング責任者である千葉久義氏に、中長期の成長に向けた構想、その構想を実現するための施策を聞いた。
2024/05/14
-
5 逆境から変革を成し遂げた富士フイルムグループ、パーパスを原動力にしたさらなる進化に向けて
写真フィルムから事業を大きく広げ、近年は医療機器やビジネスソリューション、化粧品と様々な分野で製品・サービスを展開している富士フイルムグループ。多角的に事業活動を行う同社が、さらなる成長のために再定義が必要だと考えたのが「パーパス」だ。経営戦略としてのグループパーパス策定について、同社のブランドマネジメントを管掌する堀切和久氏に聞いた。
2024/05/09