【特集】2024年の消費者インサイト一覧
2024年の幕が開けた。コロナによる社会的な規制がない、開放的な1年の始まりは実に4年ぶりだ。レジャー、エンタメ、外食と消費の欲を発散させたいところだが、一方で歴史的な物価高騰もあり、消費者動向は掴みづらい状況である。本特集では5つの視点から消費者の今を紐解き、それぞれの切り口からインサイトを分析していく。
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様々な切り口で生活者のインサイトを紐解いてきた本特集。最後の切り口は消齢化だ。博報堂グループのシンクタンク「博報堂生活総合研究所(以下、生活総...
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少子高齢化の進む日本において、シニア層は大きなボリュームを占める消費者層の1つだ。本記事では、ハルメク生きかた上手研究所の所長である梅津順江氏...
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共働きファミリーの消費活動は、時短のその先へ チームで動く新しい家族のかたちとは?
ミレニアル世代が子育て世代となり、家族のかたちも多様化している昨今。ファミリー層は、消費者としてどのような嗜好を持っているのだろうか。ジェイア...
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次世代の消費を担う層としてZ世代に注目が集まる昨今だが、本稿では若年層の中でも学生を除く社会人に着目。実際の消費データを基にインサイトを紐解く...
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電通消費者研究プロジェクトDDDより 「2024年の欲望トレンド」を発表
人は心の中にいくつもの欲望を持っています。個々人により持っている欲望は様々ですが、無意識のうちに社会の空気感や風潮を読み、心の奥底に潜む欲望に...
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