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59号
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2020/11/25
BtoBのマーケティング・営業活動の一般的なフロー【BtoBマーケティングの開拓者たち】
施策を打ってからシステム設計を行い、その流れに沿った運用可能なツールを選んでいくというのが、本質ではないか。
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2020/11/25
ペルソナの態度変容と取得データ【BtoBマーケティングの開拓者たち】
取得したいデータの整理を怠らず、ペルソナの態度変容に沿ってコンテンツを細かく設計・制作することを心がけるべきだ。
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2020/11/25
性のグラデーション【生活者データバンク】
性別については本来、「出生性(からだの性)」、「性自認(こころの性)」、「性的指向(好きになる性)」の要素は独立しており、多様なのが実態である。
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2020/11/25
普段のアンケートで性別を答えるとき女性か男性のどちらで回答しているか【生活者データバンク】
全体でほぼ9割が出生時の性別で回答している。一方で、レズビアン・ゲイの人については、2割程度が逆の性別を回答していた。
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2020/11/25
調査で示した性別の聞き方4案【生活者データバンク】
P案は、男性/女性の2つのみの選択肢、Q案は、P案に「その他」を加えたもの、R案は、出生時の性別と現在の性別をたずねたもの、S案は性的指向を含めた複数選択可能な選択肢である。
58号
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2020/10/26
コロナ下におけるモバイルデバイスでの1日の平均消費時間【次世代マーケティング教室】
世界的に年々モバイルの利用時間は拡大しているが、このコロナ下で、可処分時間はさらにモバイルに費やされる結果となった。
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2020/10/26
Z世代の総時間推移【次世代マーケティング教室】
Z世代のアプリ利用時間は、2020年3月に前月比で30%(カテゴリー全体)の急増を記録。25〜44歳の世代と比較すると、月平均成長率は2.7倍となっている。
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2020/10/26
エンタメカテゴリー利用状況の推移【次世代マーケティング教室】
Z世代においては、3〜4月にTikTokなど無料配信系のアプリが一気に新規ユーザー獲得を行い、その後、新型コロナウイルスの長期化により徐々に課金層が増え、利用も増加したと推察される。
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2020/10/26
2ブランドの全国でのGRPとリーチ率の概要【生活者データバンク】
Aブランドは430GRP、Bブランドは460GRPと同程度の出稿量である一方で、ターゲットリーチ率には大きな差がある。
57号
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2020/09/25
オンラインにおけるコンテンツの価値は、Timing=タイミング、 Relevance=活用する場所(チャネル)、Context=コンテキストを絞り込むことで生まれる【BtoBマーケティングの開拓者たち】
買い手が視覚的に見えにくいオンラインコンテンツで空振りを防ぐためには、利害関係者との間で以下の3つの共通認識を持つことが鍵になる。
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2020/09/25
カスタマージャーニーに応じたコンテンツ設計【BtoBマーケティングの開拓者たち】
リモート環境下でも事業を成長させるためには、これまで接点のなかった買い手たちに、自社のことを気付いてもらう必要がある。
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2020/09/25
パッケージ評価モデルの作成プロセス【生活者データバンク】
過去のパッケージ評価調査における評価スコアと、それに対するパッケージ画像を用いて深層学習で学習していくと、人による“判断”を推測できるモデルを構築できる。
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2020/09/25
パッケージ評価モデルに使用したデータとモデル精度【生活者データバンク】
5段階の尺度評価におけるTOP2スコアの割合を目的変数として深層学習で学習させた。評価スコアによっては精度に差が出たが、見た目だけでは判断がつきにくい評価スコアは低い傾向にあった。
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2020/09/25
自己学習型の深層学習による物体検出能の変化【生活者データバンク】
カウント対象がどこにあるのかを調べるには、まず物体検出が必要なため、似たような物体を識別するタスクを自己学習型の深層学習で学習させていく。
56号
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2020/08/25
日本ミレニアル/シニアマーケター連想のハブ【生活者データバンク】
ミレニアルマーケターの期待のハブ(中心)で、まず目につくのが、「ペルソナ」「Instagram」。これらがマーケティング活動に欠かせないツールとなっているとも読めるが、「共感」も近くにある。