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2号

  • 2016/02/25

    性年代別の利用率および利用者の毎日の利用率(キャリアメール vs LINE)【データで読み解く】

     利用手段のトップ2である「LINE」と「キャリアメール」の利用率について深堀りしてみると、10 ~ 20 代は「LINE」が優勢、30 代ではほぼ同率となり、40 代以降は「キャリアメール」が高めの結果となった。次に利用頻度ごとにみると、「毎日利用している人」の割合は、ほぼすべての年代で「LINE」の方が高い。 【調査概要】 調査対象:全国10~50代のスマートフォンユーザー 調査数:男女1,000 人(男女各年代100サンプル均等割付) 調査方法:インターネット調査<

  • 2016/02/25

    企業からの情報を受信・閲読しているジャンル【データで読み解く】

     企業からの情報を閲読している方に、各連絡手段別にどんなジャンルのものを読んでいるか尋ねた。各連絡手段とも「ショッピング」情報の閲読が多数だが、特に「フリーメール」では48%が閲読しており、「キャリアメール」(39%)、「LINE」(30%)に比べ顕著に高い。 【調査概要】 調査対象:全国10~50代のスマートフォンユーザー 調査数:男女1,000 人(男女各年代100サンプル均等割付) 調査方法:インターネット調査<

  • 2016/02/25

    企業からの情報非閲読者が利用したい情報【データで読み解く】

     企業からの情報を閲読しない人は、どのような情報なら利用したいと思うのだろうか。連絡手段別ににまとめた。全体を通して「クーポン・割引情報」の利用意向が高く、特に“キャリアメール利用者”では半数以上が利用したいと回答した。 【調査概要】 調査対象:全国10~50代のスマートフォンユーザー 調査数:男女1,000 人(男女各年代100サンプル均等割付) 調査方法:インターネット調査<

  • 2016/02/25

    プッシュ通知で送られてくる企業情報のイメージ(n=1,000)【データで読み解く】

     プッシュ通知で送られてくる企業からの情報に対するイメージを尋ねた。「わらわしそう」が突出して高く、次いで「(興味のない)広告宣伝が多そう」とネガティブなイメージが並んだ。逆に言うと、通知タイミングや頻度について適正な範囲内に調整できれば、先ほど利用意向の高かった中・高齢層を中心に、情報接点としての活用に可能性がありそうだ。 【調査概要】 調査対象:全国10~50代のスマートフォンユーザー 調査数:男女1,000 人(男女各年代100サンプル均等割付) 調査方法:インターネット調査

1号

  • 2016/01/21

    横串の連携を強化し、実行にフォーカスする「Dentsu Data Driver(D3)」【Insight】

     2015年10月に発足した電通グループ横断型の次世代デジタルマーケティングの専門チーム「Dentsu Data Driver」(略称:D3)。電通、ネクステッジ電通、電通イーマーケティングワンの3社が連携し、統合的なソリューションをワンストップで提供していく。

  • 2016/01/21

    ファネルのイメージ図【愛されオウンドメディアの育て方】

     商品認知のための間口を広くとり、購買までのフェーズでユーザーが絞り込まれてい「ファネル」のイメージ図。

  • 2016/01/21

    ペルソナの例【愛されオウンドメディアの育て方】

     オウンドメディアでは、どの記事も「ペルソナ」と「キーワード」を明確にしておく必要がある。その記事のメインターゲットである人物像、ペルソナを決めておく。どんな心境で何を解決したいのか? 想像するだけではなく、必要ならば調査も行い、例のようにまとめる。

  • 2016/01/21

    普段見聞きしている広告媒体(全体/10~20代男女別)【データで読み解く】

     生活者は一体どのような広告を見聞きし、意識しているのだろうか。普段見聞きしている広告媒体について挙げてもらった。10~20代男女におけるインターネット広告の存在感の大きさが伝わる結果であった。 【調査概要】 調査対象:全国の10~60代の男女 調査数:816名 調査方法:インターネット調査

  • 2016/01/21

    商品/サービスの認知から購買に至るまでのシーン別で接触している広告媒体【データで読み解く】

     生活者は一体どのような広告を見聞きし、意識しているのだろうか。普段見聞きしている広告媒体について挙げてもらった。「普段見聞きしている」といっても、商品やサービスを認知してから購買/利用に至るまで複数の広告媒体に接触し、それぞれのシーンによって接触している広告媒体も変わってくる可能性がある。そこで、それぞれのシーンで生活者が接触している広告媒体が異なるのかについて検証を試みた。本調査の結果においては、マス広告媒体が商品やサービスの認知獲得に一定程度寄与しているといえるだろう。 【調査概要】 調査対象:全国の10~60代の男女 調査数:816名 調査方法:インターネット調査

  • 2016/01/21

    各広告媒体の印象(回答者全体 n=816)【データで読み解く】

     生活者は一体どのような広告を見聞きし、意識しているのだろうか。普段見聞きしている広告媒体について挙げてもらった。各広告媒体にどういった印象を抱いているのかについて回答を集め、結果をコレスポンデンス分析でマップ化した。この分析の結果では、各広告媒体の印象に関する相対関係を把握する事ができ、原点から見て近距離にある広告媒体とイメージ項目が「その広告媒体で印象の強いイメージ」と解釈する事ができる。 【調査概要】 調査対象:全国の10~60代の男女 調査数:816名 調査方法:インターネット調査

  • 2016/01/21

    ネイティブ広告に気づいた(キュレーションメディア閲覧者ベース)【データで読み解く】

     生活者は一体どのような広告を見聞きし、意識しているのだろうか。近年、「ネイティブ広告」が注目を集めている。ネイティブ広告は、広告だと意識しづらいため、媒体に対して信頼度の高いユーザーへブランディングしやすいというメリットがある。しかしながら、実際にはどの程度の生活者が広告である事を認識していないのだろうか。本調査では、この点について、普段「キュレーションメディア」を見ていると回答した人に対し、インフィード型ネイティブ広告の掲載されている「キュレーションメディア」を実際に閲覧してもらい、検証を行った。結果、そのサイト内でネイティブ広告が掲載されている事に気づいた人は全体の60%、気づかなかった人は40%であった。 【調査概要】 調査対象:全国の10~60代の男女 調査数:816名 調査方法:インターネット調査

0号

  • 2016/01/22

    利用しているスマートフォンアプリジャンル(男女別)【DATA】

     スマートフォンの爆発的な普及とともに、スマートフォンアプリ内でも様々な広告に触れる機会が増えている。そこで、利用しているスマートフォンアプリのジャンルや具体的なアプリ、またアプリ内の広告に対すす意識や経験を尋ねる調査を行った。現在利用しているスマートフォンアプリのジャンルを調査したところ、「写真/カメラ/ビデオ」が男女ともに首位になった。 【調査概要】 調査対象:全国の10~50代の男女 調査数:1,000名 調査方法:インターネット調査

  • 2016/01/22

    利用率×広告認知×クリック率【DATA】

     スマートフォンの爆発的な普及とともに、スマートフォンアプリ内でも様々な広告に触れる機会が増えている。そこで、利用しているスマートフォンアプリのジャンルや具体的なアプリ、またアプリ内の広告に対すす意識や経験を尋ねる調査を行った。「広告認知者におけるクリック率」と「ジャンル利用者における、アプリ内広告認知率」の関係を調べたところ、「ゲーム」が利用率・広告認知率・クリック率がともに高く、特に広告認知が突出して高いことが明らかになった。 【調査概要】 調査対象:全国の10~50代の男女 調査数:1,000名 調査方法:インターネット調査

  • 2016/01/22

    あなたにとって、以下のキーワードはどのようなものですか?【DATA】

     「データドリブンな広告配信手法の普及」「スマートフォン広告市場の急成長」「動画広告の普及」「ネイティブ広告の台頭」といった4つの事象に対する、どのような見解を持っているのかをたずねた。 【調査概要】 調査目的:デジタル広告市場の成長領域の動向や構造、業界関係者の見解を俯瞰して把握すること 調査主体:MarkeZine編集部/デジタルインファクト(シード・プランニング) 調査対象:MarkeZine会員 調査数:460名 調査期間:2015年1月中旬~2月中旬

  • 2016/01/22

    スマートフォン広告市場において2015年に予想されるトピックス【DATA】

     スマートフォン広告市場における2015年に予想されるトピックスをたずねたところ、「スマートフォンにおけるターゲティング技術の進化」「スマートフォン広告主層の拡大」「PC、タブレットなどとのクロスチャネルトラッキングと最適化配信の普及」がトップ3となった。 【調査概要】 調査目的:デジタル広告市場の成長領域の動向や構造、業界関係者の見解を俯瞰して把握すること 調査主体:MarkeZine編集部/デジタルインファクト(シード・プランニング) 調査対象:MarkeZine会員 調査数:460名 調査期間:2015年1月中旬~2月中旬

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