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6号

  • 2016/06/25

    運用型広告クリックユーザーの検索行動の変化【ヤフーのデータが語る】

     運用型広告クリックユーザーの検索行動と比較してみたところ、コンテンツ訪問者は訪問前後で検索が大きく増加していたのに対して、運用型広告のクリックユーザーはクリック後に関連するキーワードの検索が大幅に減少の傾向。

  • 2016/06/25

    コンテンツ訪問による商品購入率【ヤフーのデータが語る】

     コンテンツマーケティングによる実購入への影響を確認するため、広告主が運営するオンラインショップでのコンテンツ訪問者の商品購入状況を施策実施期間で比較した。その結果、コンテンツ公開期間中は5倍に上昇し、しかも、当該期間中の購入者のうち92%は過去1年以内にオンラインショップでの購入履歴がまったくなかった。

  • 2016/06/25

    2015年日本の広告費 媒体別広告費【Feature】

     2015年日本の広告費、媒体別広告費。ネット広告は、2014年に初めて市場規模1兆円を超えたが、引き続き伸びて110.2%と二桁の伸長。プロモーションメディア広告費も前年比99.1%だったため、ネット広告の伸びが全体を牽引していると言える。

  • 2016/06/25

    日本の総広告費と名目国内総生産(GDP)の推移【Feature】

     GDPのグラフと合わせてみると、景気に大きく左右されていることがわかる。

  • 2016/06/25

    スマートフォン広告市場規模(広告商品別)2014~2020年【Feature】

     スマートフォン広告市場動向調査結果の概略。2015年スマートフォン広告市場規模は、前年比の123.6%となる3,717億円規模と推計。昨年から引き続き、二桁の順調な成長を見せている。

  • 2016/06/25

    リエンゲージメントディスプレイ広告市場規模予測2015~2020年【Feature】

     商品ごとに見ると、2015年のスマートフォン広告市場はどのような傾向が見られたか。昨年特に顕著な伸びが見られたのが、リエンゲージメント分野。2020年にはリエンゲージメントディスプレイ広告の市場規模が350億円まで成長すると予想。

  • 2016/06/25

    CMARC概念図【Feature】

     テレビCMを軸としながらターゲットリーチを補完するシステム「CMARC(シーマーク)」の概念図。「TVCM ACTUAL REACH COMPLETION AD DELIVER SYSTEM(テレビCMアクチュアル到達補完型広告配信システム)」の略で、テレビCMの視聴データをほぼリアルタイムで取得し、どの程度ターゲットに到達したかを把握するもの。

  • 2016/06/25

    CMARC補完のイメージ【Feature】

     CMARCでは、テレビCMアクチュアル値と最終的なゴールとの差を算出し、それを埋めるためにどのようにデジタル広告で補完すべきかを判断し、ターゲットへの動画広告配信を実行する。

  • 2016/06/25

    百貨店型アプローチのイメージ【愛されオウンドメディアの育て方】

     2年間のオウンドメディア運用経験で、集客力のある記事を作る二つのアプローチを発見した。「百貨店型」は読者の立場になって、想定し得る課題すべてに対して解決法をいっぺんに提示するアプローチ。

  • 2016/06/25

    深掘り型アプローチのイメージ【愛されオウンドメディアの育て方】

     「深掘り型」は読者の立場に立って、彼らが知りたいことをできる限り掘り下げて、これ以上ないというほどの理解度を持ち帰ってもらうアプローチ。

  • 2016/06/25

    正解探し形式の質問方法【データで読み解く】

     ぱっと見たときに記憶に残るバナー広告の要素を検証するために、図の方法で調査を行った。

  • 2016/06/25

    正解画像とダミー画像【データで読み解く】

     正解探し形式の質問は回答慣れが強いバイアスになるため、回答者をランダムに三つのグループに分け、「ロゴ」「テキスト」「商品画像」のそれぞれを強調したバナー広告の質問のうち、1問だけに回答するように制限した。提示した画像は図の通り。

  • 2016/06/25

    一対比較調査法の分析結果【データで読み解く】

     目に付く画像の要素を検証した。「人物」「動物」「商品画像」「商品を連想させる画像」「風景画像」という五つの要素のバナー広告について、一対比較評価法という分析手法を用いて検証を行った。結果は、「動物」のバナー広告がトップ。次いで「人物」が挙がり、以下は少し差がひらいて「商品画像」「商品を連想させる画像」「風景画像」となっている。

  • 2016/06/25

    米国のTV業界のエコシステム簡略図【DI. MAD MAN Report】

    米国でついに動き出した、 プログラマティックTVの幕開け  米国のTV業界では、コンテンツの制作会社と配信会社が分かれている。「パイプ屋」と「チャンネルコンテンツ」の2群に分類し、視聴者にTVコンテンツが届くまでのエコシステムを簡略図にまとめた。

  • 2016/06/25

    アドテクノロジーについての認識【idea Lab.】

     業界関係者460名に対して行ったアンケートから、アドテクノロジーへの認識が多岐に渡っているっことが明らかになった。 【調査概要】 調査目的:デジタル広告市場の成長領域の動向や構造、業界関係者の見解を俯瞰して把握すること 調査主体:MarkeZine編集部/デジタルインファクト(シード・プランニング) 調査対象:MarkeZine会員 調査数:460名 調査期間:2015年1月中旬~2月中旬

  • 2016/06/25

    アドテクノロジーが及ぼす影響【idea Lab.】

     業界関係者460名に対して、アドテクノロジーの普及が業界に及ぼす影響をたずねたところ、「サービスを差別化できた事業者だけが恩恵を受ける」(33.7%)という見解が最多となった。 【調査概要】 調査目的:デジタル広告市場の成長領域の動向や構造、業界関係者の見解を俯瞰して把握すること 調査主体:MarkeZine編集部/デジタルインファクト(シード・プランニング) 調査対象:MarkeZine会員 調査数:460名 調査期間:2015年1月中旬~2月中旬

  • 2016/06/25

    アドテクノロジーのキーワード整理【idea Lab.】

     アドテクノロジーにまつわるキーワード「DSP」「RTB」「SSP」「DMP」「MA」を整理した。

5号

  • 2016/05/25

    メディア接触時間の時系列推移(1日あたり・週平均):東京地区【次世代マーケティング教室】

     2015年のメディア総接触時間は383.7分(週平均 東京)。2006年の335.2分から、48.5分増加した(出典:博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所「メディア定点調査2015」)。 【調査設計】 「メディア定点調査」 調査地区:東京都、大阪府、愛知県、高知県 調査期間:毎年1~2月 標本抽出方法:RDD(Random Digit Dialing) 調査方法:郵送調査法 調査対象者:15~69歳の男女 サンプル数(2015年調査):2,504サンプル 2014年住民基本台帳に基づき性年代でウェイトバックを実施

  • 2016/05/25

    メディア別接触時間の構成比 時系列推移(1日あたり・週平均):東京地区【次世代マーケティング教室】

     2006年に3.3%だった「携帯電話・スマートフォン」のシェアは、2015年には6倍強の20.9%まで拡大。「タブレット端末」のシェアと併せると26.3%に達し、昨年初めてメディア総接触時間の4分の1を超えた(出典:博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所「メディア定点調査2015」)。 【調査設計】 「メディア定点調査」 調査地区:東京都、大阪府、愛知県、高知県 調査期間:毎年1~2月 標本抽出方法:RDD(Random Digit Dialing) 調査方法:郵送調査法 調査対象者:15~69歳の男女 サンプル数(2015年調査):2,504サンプル 2014年住民基本台帳に基づき性年代でウェイトバックを実施

  • 2016/05/25

    スマートフォン・タブレットの所有率の時系列推移(1日あたり・週平均):東京地区【次世代マーケティング教室】

     スマートフォンやタブレットの所有率が伸びていることからも、生活者のメディア接触がモバイルシフトしていることがわかる(出典:博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所「メディア定点調査2015」)。 【調査設計】 「メディア定点調査」 調査地区:東京都、大阪府、愛知県、高知県 調査期間:毎年1~2月 標本抽出方法:RDD(Random Digit Dialing) 調査方法:郵送調査法 調査対象者:15~69歳の男女 サンプル数(2015年調査):2,504サンプル 2014年住民基本台帳に基づき性年代でウェイトバックを実施

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