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5号
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2016/05/25
メディア別接触時間の構成比 時系列推移(1日あたり・週平均):東京地区【次世代マーケティング教室】
全体の傾向としては、モバイルシフトしているものの、性年代別のメディア接触を見ると、中高年層はマスメディアの接触が多く、マスメディアの影響力は圧倒的に高い(出典:博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所「メディア定点調査2015」)。 【調査設計】 「メディア定点調査」 調査地区:東京都、大阪府、愛知県、高知県 調査期間:毎年1~2月 標本抽出方法:RDD(Random Digit Dialing) 調査方法:郵送調査法 調査対象者:15~69歳の男女 サンプル数(2015年調査):2,504サンプル 2014年住民基本台帳に基づき性年代でウェイトバックを実施
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2016/05/25
マーケターのレベルと考えるべき領域の関係【Feature】
マーケターがAIを活かすといっても、その人の立場によって考える範囲は大きく異なる。現場レベル(オペレーション)、管理職レベル(戦術)、CMOレベル(戦略)の3段階別に、「テクノロジーの世界」と「ビジネスの世界」でそれぞれ考えるべきことを図式化した。
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2016/05/25
マーケターのレベルと考えるべき領域の関係(現場レベル)【Feature】
マーケターがAIを活かすといっても、その人の立場によって考える範囲は大きく異なる。現場レベル(オペレーション)では、自社や部門において直近で解決したい課題を明らかにし、適切なソリューションを導入することが求められる。
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2016/05/25
マーケターのレベルと考えるべき領域の関係(管理職レベル)【Feature】
マーケターがAIを活かすといっても、その人の立場によって考える範囲は大きく異なる。管理職レベル(戦術)では、どのようなデータを取得すれば自社や部門のビジネスが発展するのかを考えること、またそれらを取りまとめ、ベンダーと協力してソリューション開発に落とし込むことが求められる。
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2016/05/25
マーケターのレベルと考えるべき領域の関係(CMOレベル)【Feature】
マーケターがAIを活かすといっても、その人の立場によって考える範囲は大きく異なる。CMOレベル(戦略)では、新たなビジネスモデルを考案し、その実現に役立つAIをR&Dと協力して開発することが求められる。
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2016/05/25
拡大するAIソリューション市場の捉え方【Feature】
この先10~20年は、AI市場の急激な拡大が予想される。それに伴い、AI搭載型ソリューション市場も大きく拡大する見込みだ。市場規模が拡大する中で、「テクノロジー」「ビジネスモデル」「データ」の3要素の何を自社の強みにして戦うかを図式化した。
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2016/05/25
RITの発想プロセスの特徴【Feature】
既存のテクノロジーを起点に発想するのではなく、ビジネル側のアイデアを起点としてテクノロジーの視点と行き来しながら考えるのが、RIT(Recruit Institute of Technology)の発想プロセスである。
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2016/05/25
画一的なクリエイティブの広告配信でおこる負のスパイラル【ヤフーのデータが語る】
コンバージョンに至る確率の全く異なる複数の顧客群を一元的に捉え、画一的なクリエイティブで広告を配信してしまうことにより、負のスパイラルが起きる。
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2016/05/25
月額課金レンジ別構成比(ユーザー数・課金総量)【ヤフーのデータが語る】
デジタルコンテンツサービスで、課金顧客を月課金額によって、上位からHeavy層20%、Middle層30%、Light層50%に分けたときの、サービス全体の課金総額に占める割合を表した図。
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2016/05/25
スコア【ヤフーのデータが語る】
ハワイツアーに関して、Yahoo!検索のサーチキーワードをグループ化し、それぞれのキーワードグループごとに、横軸に「一定期間で計測した検索UB(ユニークブラウザ)数規模」、縦軸に「同一期間内に任意に指定した20サイトのハワイツアー関連ページへ流入した確率」を示した図。
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2016/05/25
Web サービス、アプリを使用しようとしてやめた理由【データで読み解く】
新しくWebサービスやアプリを利用する際、“個人情報の登録が必要だったために、利用をやめた経験がある人”は、全体の26%。サービスのトライアルにあたって「使い方がよくわからなかった」(28%)や「使いにくそうだった」(30%)と同程度のハードルになっていることがわかる。
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2016/05/25
入力に抵抗がある情報【データで読み解く】
具体的にどのような情報を入力することに抵抗があるのだろうか。「入力することに特に抵抗を感じない」人が半数を超えるものは一つもなく、最も抵抗感の低い「性別」「趣味」「職業」でも抵抗を感じない人は3~4割程度に留まる。
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2016/05/25
非登録情報が取得されていることに対する認知【データで読み解く】
Web サービスやアプリの利用によって、「非登録情報」の収集が行われていることを知っている人は全体の半数強に留まり、48% の人はいずれの情報に関しても「取得されていることを知らなかった」と回答。