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10号
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2016/10/25
中古車販売カテゴリーにおける広告クリック率の違い【ヤフーのデータが語る】
中古車販売カテゴリーにおける分析結果。広告クリックへの影響度というのが各都道府県における中古車販売への関心の強さであり、消費者ニーズの強弱を表している。広告クリックへの影響度と人口一人あたりの乗用車保有台数に関連性があることが統計的にも示され、乗用車の保有台数が高い都道府県は消費者ニーズも高いことが確認できた。
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2016/10/25
ブランドコミュニケーションの考え方【Insight】
「4+1戦略」の考え方でブランド戦略を立案。まず認知・再生マトリクスとイノベーター理論の普及曲線を用いて、「パルテノ」「マウントレーニア」など各ブランドをイントロダクション、成長、ブランディング、ロングセラーの4段階に分類。「+1」は、商品価値やアプローチが少し異なる、ヨーグルトなどの機能性ブランドを指している。
9号
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2016/09/25
SEO 効果(検索流入推移)【愛されオウンドメディアの育て方】
Sodan(ソダン)のSEO 効果(検索流入推移)。、コラムを中心とした検索流入は毎月大きく伸び出しており、Web相談も数百件くるに至った。
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2016/09/25
ショールーミングの経験【データで読み解く】
ネット調査を用い、全国20~60代の男女10,000人(国勢調査の人口構成比に合わせて抽出)を対象に、ショールーミングの経験有無を尋ねた。
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2016/09/25
ウェブルーミングの経験【データで読み解く】
ネット調査を用い、全国20~60代の男女10,000人(国勢調査の人口構成比に合わせて抽出)を対象に、ウェブルーミングの経験有無を尋ねた。
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2016/09/25
ショールーミング/ウェブルーミングする際の購入チャネルの決定タ イミング【データで読み解く】
ショールーミングする際にウェブでの購入を決めるタイミングと、ウェブルーミングする際にリアル店舗での購入を決めるタイミングを尋ねた。
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2016/09/25
人気アプリの変遷【Feature】
ミレニアル世代ではSNSの力もあり、新しいアプリも支持を得ると一気に広まる。情報・コンテンツ閲覧にとどまらず、ユーザー間でのコミュニケーションを前提としたコミュニティ化が進んでいる印象がある。
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2016/09/25
デバイス別の映像消費傾向変化【Feature】
ネット登場以前は30分〜1時間のテレビ番組、PC時代はYouTubeなど数分の動画視聴、さらにモバイル動画になると、チャットアプリ「Snapchat」も動画アプリ「Vine」もわずか数秒になっている。
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2016/09/25
二つのモード「busy」と「lazy」【Feature】
デジタルシフトが完了しているミレニアル世代の心を捉える動画マーケティングは、起承転結すべてを視聴してもらえる前提から離れ、メッセージの冒頭で離脱が起こる可能性を念頭に考えるべき。この世代のモバイルインターネット には「busy」と「lazy」の二つのモードがある。