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5号

  • 2016/05/25

    登録情報/非登録情報を取得されることへの抵抗感【データで読み解く】

     個人情報の提供に抵抗がある人とは、どのような人なのだろうか。「登録情報」と「非登 録情報」に分けて分析を行った。まず、「登録情報」が取得されることに抵抗がある人は、男性よりも女性に多く、特に10代を除く女性20 ~ 60代で6割を超えることがわかる。

  • 2016/05/25

    個人情報提供の抵抗感を下げるサイト/アプリの特徴【データで読み解く】

     情報提供の抵抗感を下げるために有効な施策を見ていく。抵抗感を下げるサイトやアプリ特徴を示した選択肢の中からすべて選んでもらったところ、「セキュリティを高めるための施策を明記していること」(57%)、「プライバシーマークなどの個人情報保護の認証を受けていること」(56%)、「入力を求められる情報の利用目的が明らかであること」(55%)の3つが半数以上の人の抵抗感を下げることがわかった。

4号

3号

  • 2016/03/25

    動画広告元年はいつか【idea Lab.】

     業界関係者460名に対して「動画広告元年はいつか」とたずねたところ、2014年と捉える回答が最も多かった。 【調査概要】 調査目的:デジタル広告市場の成長領域の動向や構造、業界関係者の見解を俯瞰して把握すること 調査主体:MarkeZine編集部/デジタルインファクト(シード・プランニング) 調査対象:MarkeZine会員 調査数:460名 調査期間:2015年1月中旬~2月中旬

  • 2016/03/25

    「Hero」「Hub」「Hygiene」を意識した動画作り【Feature】

    テレビCMの真価を代替できるか 動画活用のグランドデザインを描きはじめたパナソニック  オンライン動画活用の先進企業の1社であるパナソニック。同社が動画制作の際に意識している「Hero(ヒーロー)」「Hub(ハブ)」「Hygiene(ハイジーン)」の3分類について。

  • 2016/03/25

    テレビ・キャッチアップサービスの仕組み【Insight】

    テレビ局の公式の場「TVer」が確立する プレミアム動画メディアプラットフォームの展望 2015年10月に在京キー局5社が連携して立ち上げた民放公式テレビポータル「TVer」。”キャッチアップ”サービスと打ち出すその仕組みを図式化したもの。

  • 2016/03/25

    米国における視聴計測の範囲(2015~2016年)【次世代マーケティング教室】

     テレビ視聴のフラグメンテーション(分散化・断片化)が進んでいる。先行する米国におけるテレビ視聴計測の範囲を図式化した。

  • 2016/03/25

    ビデオリサーチ社が発表したこれからの視聴測定【次世代マーケティング教室】

     テレビ視聴のフラグメンテーション(分散化・断片化)が進んでおり、その対応は日本においても急務になっている。2015年12月にビデオリサーチ社が開催した「VR FORUM 2015」で発表された新しいテレビ視聴計測の考え方をまとめた。

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