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5号
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2016/05/25
登録情報/非登録情報を取得されることへの抵抗感【データで読み解く】
個人情報の提供に抵抗がある人とは、どのような人なのだろうか。「登録情報」と「非登 録情報」に分けて分析を行った。まず、「登録情報」が取得されることに抵抗がある人は、男性よりも女性に多く、特に10代を除く女性20 ~ 60代で6割を超えることがわかる。
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2016/05/25
個人情報提供の抵抗感を下げるサイト/アプリの特徴【データで読み解く】
情報提供の抵抗感を下げるために有効な施策を見ていく。抵抗感を下げるサイトやアプリ特徴を示した選択肢の中からすべて選んでもらったところ、「セキュリティを高めるための施策を明記していること」(57%)、「プライバシーマークなどの個人情報保護の認証を受けていること」(56%)、「入力を求められる情報の利用目的が明らかであること」(55%)の3つが半数以上の人の抵抗感を下げることがわかった。
4号
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2016/04/25
記事作成時のチェックリスト【愛されオウンドメディアの育て方】
クラウドソーシングの質と量を担保する上で必要な、記事作成時のチェックリスト。コンテンツのタイトルの生成ルールから、指定したキーワードの使い方、画像や動画の利用ルールなどをまとめてある。
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2016/04/25
ライター管理表【愛されオウンドメディアの育て方】
ライター毎の管理もおこなっており、それぞれの週単位での制作依頼本数や希望・得意テーマや苦手テーマ、ライターからの要望やコメントをまとめたライター管理票。
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2016/04/25
世代別の消費先と消費希望先【データで読み解く】
ミレニアル世代の消費先として、もっともお金をかけているのが「食費」で73%、次いで、「趣味・娯楽」が64%、「衣服・ファッション」が56%だった。また、それに続く「貯蓄」50%、「交際費」48%もこの世代の特徴と言える。
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2016/04/25
SNS の魅力点 コレスポンデンス分析によるマップ化【データで読み解く】
ミレニアル世代が感じる、SNSの魅力は何かを探った。トップは「時間潰しになる」57%で、これはほかの世代と比べても高スコアとなった。もはや生活の一部と言えるSNSは、“都合よく時間を使える”という側面があるのだろうか。
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2016/04/25
欲求と消費に関する価値観【データで読み解く】
この世代の価値観を探るため、欲求や消費意識に関する項目について、自分との結びつきの強さを回答してもらった。欲求に関する価値観は、「自由に生活していきたい」「感性を刺激するものに触れていたい」「成果や能力は、ほかの人から正当に評価されたい」「自己の成長のために、投資・努力をしていきたい」「いろいろな人の性格や生活について知りたい」と、多岐にわたる項目が特徴として挙がった。
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2016/04/25
3つのデータの概念【DI. MAD MAN Report】
あらゆる企業がデータ・アグリゲーターになりうる 「セカンド・パーティー・データ2.0」へのシフト 「ファースト・パーティー・データ」「セカンド・パーティー・データ」「サード・パーティー・データ」の3つのデータの概念をまとめた。
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2016/04/25
サーチリフトの重回帰分析【ヤフーのデータが語る】
Yahoo! JAPANのトップページに掲載されるリッチ広告である「トップインパクト」の出稿事例を題材に、ビデオリサーチ社のテレビCM統計より取得した日次の出稿データ(合計3,000GRP)とトップインパクトの日次の出稿実績(合計5,000万インプレッション)とで、検索数を説明する分析を実施
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2016/04/25
テレビCMとトップインパクトのサーチリフト【ヤフーのデータが語る】
点線が当該ブランド名の実際の検索数を表しており、面グラフはそれぞれ1.ベースライン(広告出稿と無関係に日常的に検索される数)、2.テレビCMによるサーチリフト推定値(テレビCMによって上昇した検索数)、3.トップインパクトによる、サーチリフト推定値(トップインパクトによって上昇した検索数)を意味している。
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2016/04/25
テレビCMによるPCとスマートフォンのサーチリフト【ヤフーのデータが語る】
テレビCMによるサーチリフトについて、実際に検索されたデバイスがどちらであるのかを分析したところ、スマートフォンでの検索喚起がPCでの検索喚起の1.34 倍となった。
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2016/04/25
コンバージョンへの影響指数【ヤフーのデータが語る】
Yahoo! JAPANの複数の広告サービスへの出稿事例を元に、コンバージョンに対する各種広告の影響度(重み)を可視化。1回のコンバージョンに対する各経路の影響度指数を算出し、比較した図。
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2016/04/25
コンバージョンの増加推計【ヤフーのデータが語る】
ブランドパネル、YDN、スポンサードサーチを組み合わせた広告サービスを実施した場合と、これらの広告サービスを利用しなかった場合を比較し、広告掲載によってどのくらいコンバージョン数が増えるのかを推計した図。
3号
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2016/03/25
動画広告元年はいつか【idea Lab.】
業界関係者460名に対して「動画広告元年はいつか」とたずねたところ、2014年と捉える回答が最も多かった。 【調査概要】 調査目的:デジタル広告市場の成長領域の動向や構造、業界関係者の見解を俯瞰して把握すること 調査主体:MarkeZine編集部/デジタルインファクト(シード・プランニング) 調査対象:MarkeZine会員 調査数:460名 調査期間:2015年1月中旬~2月中旬
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2016/03/25
「Hero」「Hub」「Hygiene」を意識した動画作り【Feature】
テレビCMの真価を代替できるか 動画活用のグランドデザインを描きはじめたパナソニック オンライン動画活用の先進企業の1社であるパナソニック。同社が動画制作の際に意識している「Hero(ヒーロー)」「Hub(ハブ)」「Hygiene(ハイジーン)」の3分類について。
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2016/03/25
テレビ・キャッチアップサービスの仕組み【Insight】
テレビ局の公式の場「TVer」が確立する プレミアム動画メディアプラットフォームの展望 2015年10月に在京キー局5社が連携して立ち上げた民放公式テレビポータル「TVer」。”キャッチアップ”サービスと打ち出すその仕組みを図式化したもの。
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2016/03/25
米国における視聴計測の範囲(2015~2016年)【次世代マーケティング教室】
テレビ視聴のフラグメンテーション(分散化・断片化)が進んでいる。先行する米国におけるテレビ視聴計測の範囲を図式化した。
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2016/03/25
ビデオリサーチ社が発表したこれからの視聴測定【次世代マーケティング教室】
テレビ視聴のフラグメンテーション(分散化・断片化)が進んでおり、その対応は日本においても急務になっている。2015年12月にビデオリサーチ社が開催した「VR FORUM 2015」で発表された新しいテレビ視聴計測の考え方をまとめた。