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64号
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2021/04/25
ニュースサイトの情報を信頼し、頻繁に接触している割合【データで読み解く】
コロナ拡大前と比較すると、男性では40代で3ポイント程度上昇しているものの、他の年代では大きな変化は見られない。一方、女性では30代以上で3〜5ポイント程度上昇している。
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2021/04/25
よく利用している有料動画サービスのランキング(上位5位まで)【データで読み解く】
具体的には、Netflixの利用率が上昇し、全年代で2位の座を占めたのに対し、DAZNの利用率が低下し、20代・50代を除く各年代で順位を落としている。
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2021/04/25
よく利用している有料動画サービスのランキング(上位5位まで)【データで読み解く】
女性の「よく利用している有料動画サービス」のランキングにおいても、Netflixの利用率が全年代で上昇しており、Amazon Prime Videoとの二強体制を築いている。
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2021/04/25
男性による化粧品市場規模の推移(カテゴリー別)【生活者データバンク】
男性による自分使用目的の化粧品購入額は2016年からの5年間で111%に伸長しており、コロナ禍の2020年も前年比104%だった。
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2021/04/25
「男性用のみ購入」「両方購入」「女性用のみ購入」で分けた場合の人数構成比(年代別)【生活者データバンク】
「男性用のみ購入」「両方購入」「女性用のみ購入」を年代別で分けると、男性用のみ購入する人は10代が35%、年代が上がるにつれその割合は上昇し、50代では73%、60代は67%だった。
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2021/04/25
男性用基礎化粧品と女性用基礎化粧品の購入率と購入者当たり年間購入金額の比較(若年層・中高年層別)【生活者データバンク】
若年層について、男性用基礎化粧品の購入率は2020年で大幅に下落し、女性用基礎化粧品は購入率、購入者当たり年間購入金額はともに上昇した。
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2021/04/25
男性用・女性用基礎化粧品の種類別の購入率と購入者当たり年間購入金額の比較(若年層・中高年層別)【生活者データバンク】
洗顔や化粧水などの種類別で見ると、さらに若年層と中高年層の購買に異なる傾向が見られた。
63号
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2021/03/25
Amazon2020年第2四半期の売上の内訳【idea Lab.】
多様化するAmazonのビジネス。2020年第2四半期の売上の内訳はオンラインストアが458億9,600万ドル(前年同期比49%増)と過半数の52%を占めているが、残りの48%が実店舗、サードパーティ販売業者向けサービス、サブスクリプションサービス、Amazon Web Service(AWS)、広告などの事業を含む「その他」と多岐にわたる。
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2021/03/25
レンズの違いによるターゲット市場のサイズ差【生活者データバンク】
健康食品・サプリメント市場は約500億円の市場であるが、他の競合カテゴリーを含めた全 体を見ると10倍以上の7,000億円以上の市場が存在する。
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2021/03/25
「筋肉強化」市場のコンビネーションニーズ【生活者データバンク】
たとえば、「筋肉強化」市場では、「生鮮食品」と「軽い運動」をコンビネーションする市場が最も大きく、連想されやすい「高単価なプロテイン」と「ジム・フィットネス」といったコンビネーション市場は実は小さい。
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2021/03/25
WalmartによるDNVBブランド買収の足跡と、その転換タイミング【米国最新事情レポート『BICP MAD MAN Report』】
Walmartが2016年に会員制ネット通販「Jet.com」(後述のマーク・ローリ氏が起業)を買収した以降の動きをまとめた。Walmartにとってその後の2017〜2018年がDNVBへの出資ラッシュ時期だったとわかる。
62号
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2021/02/25
決済手段別の浸透度推移【生活者データバンク】
いずれの期間においても現金の浸透度が依然高いが、キャッシュレス・ポイント還元事業が開始してからは、他のキャッシュレス決済手段が大きく伸びたことがわかる。
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2021/02/25
キャッシュレス決済に関する意識【生活者データバンク】
SCI Payment対象者に対して行った意識調査を因子分析した結果、キャッシュレス決済を巡る意識が9つの要素に集約された。
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2021/02/25
決済行動とキャッシュレス決済に関する意識【生活者データバンク】
ヘビー層は他の層と比べ、「キャッシュレス決済を導入する際の負担感」の値が低く、「自身の生活との相性」「お得感」の値が高いことがわかる。