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公式アカウントのフォロー率が高いのはFacebookとTwitter/フォローユーザーの4割が態度変容【オプト調べ】

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2014/07/18 08:30

 オプトが、SNS別の企業公式アカウントの利用状況についての調査結果を発表した。

 オプトは、Facebook・twitter・LINEなどSNS別の企業公式アカウントの利用状況についてを調査。その結果、各SNSのユーザーに、企業や有名人等の公式ページ/アカウント/チャンネルに「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした経験は、「よくある」「たまにある」を合わせた経験率はFacebookとTwitterで60%を超えた。一方、LINEでは40%だった。

公式アカウントへの「いいね!」「フォロー」数
公式アカウントへの「いいね!」「フォロー」

 「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした企業・商品を分野別にみると、最も多いのは「コンビニエンスストア」24%で、次いで「酒類メーカー・ブランド」19%、「自動車メーカー・ブランド」17%と続く。

SNS公式アカウントのファン数(分野別)
SNS公式アカウントのファン数

 商品などの公式ページ/アカウント/チャンネルについて、発信される情報にその後もコメントしたり、「いいね!」「シェア(共有)」「リツイート」をすることを「再エンゲージメント」と定義した場合、再エンゲージメント者が多いのは「コンビニエンスストア」、「自動車」、「酒類」。個別企業ではトヨタが最も多い結果となった。

 また、再エンゲージメント者数をファン数で割って、ファン(「いいね!」等をした人)に対する「再エンゲージメント獲得率」を計算すると、「テーマパーク・遊園地」「自動車」「パソコン・IT機器・AV機器・家電」「飲食店・ファストフード」といった分野で高い傾向がみられた。

再エンゲージメント
再エンゲージメント

 企業・商品の公式アカウントに「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした理由を尋ねたところ、、最も多いのは「好きな企業・商品・サービスだから」の44%。次いで「新しい情報が得られるから」が33%となった。業種別にみると、「新しい情報が得られるから」は「ゲーム・玩具関連」で特に高く、流通・小売りでは「得になる情報が得られるから」が比較的多い。

公式アカウントに「いいね!」「フォロー」する理由
公式アカウントに「いいね!」「フォロー」する理由

 公式アカウントに「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした後の意識の変化について尋ねると、企業・商品について「もっと興味をもつようになった」が46%で最も多く、「もっとよく知るようになった」が38%と続く。態度変容について、分野ごとにみると、全分野で「もっと興味をもつようになった」が半数近くにのぼる。「もっとよく利用・購入するようになった」は「飲食店・ファストフード」「通販・ネット商店」で多い傾向が出た。

態度変容
態度変容

 【調査概要】
 調査地域:全国
 調査対象:満15~59歳の男女個人
 調査方法:インターネットリサーチ
 有効回答数:1,469人
 調査日時:2014年6月14日~6月16日

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