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もう申し込みましたか?来年から取り組めるECのAI活用をビービットが伝授[明日13時〆切]

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2023年12月7日(木)に無料オンラインイベント「ECzine Day 2023 Winter」を開催する。当日は、サントリーや大丸松坂屋百貨店、サッポロビールなどの注目企業が登壇。データ活用やOMO、サプライチェーン再構築といった幅広いトピックスのセッションを無料配信する。申込〆切は明日13時だ。

AIでECは進化するのか? - 最新事例から読み解くAI時代におけるECのあり方

 14:30~15:00に配信するセッションのテーマは「AI時代のECのあり方」だ。EC業界に限らず、AI活用は必須の対応事項になりつつある。既に社内業務の効率化や商品企画にAIを取り入れる企業が現れて始めている。他社の成功事例を待って、いまだ「様子見」の状態では、近いうちに市場の変化についていけなくなるだろう。

 AI時代にEC運営はどう変わるのか。本セッションでは、ビービットの執行役員CCO/東アジア営業責任者 藤井保文氏、ソフトウェア事業本部 マーケティングソリューション セールス&マーケティングマネジャー 生田啓氏が登壇。来年からすぐに取り組めるAIを活用した施策を紹介する。

 申し込みは1セッションからできるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。気になるセッションは、ぜひ早めに申し込むことをおすすめする。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2023 Winter」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2023 Winter セッションのご紹介

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/12/05 20:49 https://markezine.jp/article/detail/44309

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