移動を含め、消費にまつわる膨大なデータを保有しているビューカード。同社は今から約4年前、顧客理解の深化とLTVの向上を目的に、そのデータの分析に着手しCRM活動をスタートした。トップダウン×ボトムアップの活動により、具体的なコミュニケーション施策が回り始めているほか、顧客視点の考え方が全社に広まりつつあるという。この取り組みをリードするビューカード デジタル戦略部長の鈴木国彦氏に、今日までの軌跡と成果を聞いてきた。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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