「マーケティング」に関連する記事一覧
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横串の連携を強化し、実行にフォーカスする「Dentsu Data Driver(D3)」【Insight】
日本の広告市場形成を牽引する電通の次なる一手 2015年10月に発足した電通グループ横断型の次世代デジタルマーケティングの専門チーム「Dentsu Data Driver」(略称:D3)。電通、ネクステッジ電通、電通イーマーケティングワンの3社が連携し、統合的なソリューションをワンストップで提供していく。
2016/01/21 -
理想のデータドリブンマーケティング「シンプルはKPI設定」「必要十分なデータ統合化」「PDCAの実行推進」【Insight】
日本の広告市場形成を牽引する電通の次なる一手 理想のデータドリブンマーケティングを図式化。
2016/01/21 -
ファネルのイメージ図【愛されオウンドメディアの育て方】
失敗から学ぶユーザー目線のコンテンツ制作 商品認知のための間口を広くとり、購買までのフェーズでユーザーが絞り込まれてい「ファネル」のイメージ図。
2016/01/21 -
ペルソナの例【愛されオウンドメディアの育て方】
失敗から学ぶユーザー目線のコンテンツ制作 オウンドメディアでは、どの記事も「ペルソナ」と「キーワード」を明確にしておく必要がある。その記事のメインターゲットである人物像、ペルソナを決めておく。どんな心境で何を解決したいのか? 想像するだけではなく、必要ならば調査も行い、例のようにまとめる。
2016/01/21 -
ワコール自社サイトの位置付けと導線【愛されオウンドメディアの育て方】
情報接触におけるオムニチャンネルでユーザーの関心を高める ワコールでは数多くのブランドと、それぞれのブランドサイトを抱えている。それらを繋ぐハブとしての役割をオウンドメディアが担っている。総合TOP を軸に、情報軸で集客するザ・オウンドメディア的な存在の「WACOALBODY BOOK」、そして、リアルタイム性で検索からの流入増加を図る「ワコールニュース&トピックス」が三本柱となっている。そこから各ブランドサイトやEC、店舗検索へ繋げる導線を構築している。
2016/02/25 -
AISAS におけるオウンドメディア、自社サイトの役割【愛されオウンドメディアの育て方】
情報接触におけるオムニチャンネルでユーザーの関心を高める オウンドメディアの役割をユーザー接点を購買行動のプロセスを説明するモデルの一つ「AISAS」に当てはめてみる。
2016/02/25 -
ネイティブアド施策と発信・拡散の流れ【愛されオウンドメディアの育て方】
情報接触におけるオムニチャンネルでユーザーの関心を高める 外部メディアを積極的に活用した、ネイティブアド施策の発信・拡散の流れ。
2016/02/25 -
企画で深堀りする5つのポイント【愛されオウンドメディアの育て方】
新しい価値を生み出すチームの作り方 ブランディングを目的としたオウンドメディアの成功事例として、よく名が挙がるサイボウズが運営する「サイボウズ式」。同社がオウンドメディアの企画を立てる際に、深堀する5つのポイントをまとめた。
2016/03/25 -
記事作成時のチェックリスト【愛されオウンドメディアの育て方】
10のメディア、月間500本記事を一人で回す技術 クラウドソーシングの質と量を担保する上で必要な、記事作成時のチェックリスト。コンテンツのタイトルの生成ルールから、指定したキーワードの使い方、画像や動画の利用ルールなどをまとめてある。
2016/04/25 -
進行管理表【愛されオウンドメディアの育て方】
10のメディア、月間500本記事を一人で回す技術 今週入稿予定のコンテンツが現状、初出なのか、修正中なのか、校了済みなのかコンテンツ毎に一目でステータスがわかるような進行管理表。
2016/04/25 -
ライター管理表【愛されオウンドメディアの育て方】
10のメディア、月間500本記事を一人で回す技術 ライター毎の管理もおこなっており、それぞれの週単位での制作依頼本数や希望・得意テーマや苦手テーマ、ライターからの要望やコメントをまとめたライター管理票。
2016/04/25 -
マーケターのレベルと考えるべき領域の関係【Feature】
AIをマーケティングに活かすためのMarkeZine誌上講義 マーケターがAIを活かすといっても、その人の立場によって考える範囲は大きく異なる。現場レベル(オペレーション)、管理職レベル(戦術)、CMOレベル(戦略)の3段階別に、「テクノロジーの世界」と「ビジネスの世界」でそれぞれ考えるべきことを図式化した。
2016/05/25 -
マーケターのレベルと考えるべき領域の関係(現場レベル)【Feature】
AIをマーケティングに活かすためのMarkeZine誌上講義 マーケターがAIを活かすといっても、その人の立場によって考える範囲は大きく異なる。現場レベル(オペレーション)では、自社や部門において直近で解決したい課題を明らかにし、適切なソリューションを導入することが求められる。
2016/05/25 -
マーケターのレベルと考えるべき領域の関係(管理職レベル)【Feature】
AIをマーケティングに活かすためのMarkeZine誌上講義 マーケターがAIを活かすといっても、その人の立場によって考える範囲は大きく異なる。管理職レベル(戦術)では、どのようなデータを取得すれば自社や部門のビジネスが発展するのかを考えること、またそれらを取りまとめ、ベンダーと協力してソリューション開発に落とし込むことが求められる。
2016/05/25 -
マーケターのレベルと考えるべき領域の関係(CMOレベル)【Feature】
AIをマーケティングに活かすためのMarkeZine誌上講義 マーケターがAIを活かすといっても、その人の立場によって考える範囲は大きく異なる。CMOレベル(戦略)では、新たなビジネスモデルを考案し、その実現に役立つAIをR&Dと協力して開発することが求められる。
2016/05/25 -
拡大するAIソリューション市場の捉え方【Feature】
AIをマーケティングに活かすためのMarkeZine誌上講義 この先10~20年は、AI市場の急激な拡大が予想される。それに伴い、AI搭載型ソリューション市場も大きく拡大する見込みだ。市場規模が拡大する中で、「テクノロジー」「ビジネスモデル」「データ」の3要素の何を自社の強みにして戦うかを図式化した。
2016/05/25 -
AIビジネス開発の検討フレームワーク【Feature】
AIをマーケティングに活かすためのMarkeZine誌上講義 ビジネスモデルとデータに着目し、AIビジネス検討のフレームワークを図式化した。
2016/05/25 -
RITの発想プロセスの特徴【Feature】
AIをマーケティングに活かすためのMarkeZine誌上講義 既存のテクノロジーを起点に発想するのではなく、ビジネル側のアイデアを起点としてテクノロジーの視点と行き来しながら考えるのが、RIT(Recruit Institute of Technology)の発想プロセスである。
2016/05/25 -
Sansanの受注までの流れ【Feature】
マーケティングオートメーションで実現する次世代CRM 法人向け名刺管理サービス「Sansan」を提供するSansanにおける、マーケティング部と営業部の役割分担及び連携体制を図式化した。
2016/07/25 -
マーケティングオートメーションを中心に設計したSansanのマーケティングフロー【Feature】
マーケティングオートメーションで実現する次世代CRM マーケティングオートメーションを中心に設計したSansanのマーケティングフローを図式化した。
2016/07/25