SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

カゴメと資生堂が業務提携 研究を通じ、新たにインナービューティーブランドの新商品開発を目指す

 カゴメと資生堂は業務提携基本契約を締結した。

 カゴメは、トマトをはじめとする野菜・果実の味や健康価値を活かした商品の開発・普及を行っている。一方の資生堂は、2024年2月にインナービューティーブランド「SHISEIDO BEAUTY WELLNESS」を立ち上げる予定だ。

 今回の業務提携により、「“キレイな人は野菜・果物を食べている”を科学で解明する」をミッションとした共同研究を開始。野菜が健康のみならず、美容にも影響することを明らかにすることで、ビューティーウェルネス市場の新たな需要を喚起するという。

 取り組みの第1弾として、SHISEIDO BEAUTY WELLNESSから、健康と美容に関心の高い層に向けた新商品を共同開発する。

【関連記事】
資生堂、Z世代向けイベント「SIDEKICKゲームセンター」を開催 早大広告研究会と共同で
資生堂と早大広告研究会が協力 Z世代向けのブランドコミュニケーションを考えるプロジェクトを始動
美容・コスメの総合公式通販サイト「セブンショップ」、EC検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入
LIPS、没入体験型EC「KATE ZONE」とAPI連携 美容ドメインに向けたDXを強化する方針
AnyMind Group、コスメ・美容領域に特化したマーケ組織「Beauty Hack」を設立

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/09/22 13:30 https://markezine.jp/article/detail/43547

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング