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ECホットトピックス

プラットフォームのオープン化、銀聯との連携……Origamiが描くキャッシュレスの未来とは

今年度内に実稼働店舗で10万店の導入を予定
新たに8つの銀行やクレジットカードとの連携も

 続いて、事業開発ディレクターを務める伏見慎剛氏が同社の事業戦略の説明を行った。

 伏見氏は、「便利」「お得」「安心」の3つを事業運営の根幹に据えてきたことを前置きしたうえで、ゆうちょ銀行をはじめ8つの銀行と新たに連携を行うこと、Visa、Masterだけでなく、アメリカン・エキスプレス、JCB、Diners Club、Discoverのクレジットカードが新たにOrigami Payのアプリと連携することを発表。

株式会社 Origami 事業開発ディレクター伏見慎剛氏
株式会社 Origami 事業開発ディレクター伏見慎剛氏

 また同氏は、現在期間限定で行っている、ローソンの店内淹れたてコーヒーをひとり一日一杯プレゼントする「『ローソンで毎日、コーヒー無料。』キャンペーン」の意図を解説し、モバイル決済の課題にも触れた。

「一度スマホでお金を支払うことを体験してもらいたいという気持ちから、毎日全員にコーヒーを一杯プレゼントするというキャンペーンを行っています。Origamiとしてだけでなくモバイル決済全体に言えることですが、まだまだQRコード決済を体感したことがあるお客様が少ない。こうした取り組みを様々な加盟店さまと進めることで、まずは一度体感していただきたいと思っています」

 続いて登場した営業ディレクターの松本勝成氏は、吉野家やビックカメラをはじめ、新たにOrigami Payの導入を予定している加盟店を紹介。

 松本氏は「2018年度内に、実稼働店舗で10万店舗の導入を予定しており、決済の領域だけではなく、さらなる付加価値を提供することで、加盟店様の価値向上に努めていきたい」と抱負を述べた。

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個人間送金、資産運用、与信の領域にも進出  プラットフォームのオープン化「提携Pay」も発表

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この記事の著者

ECzine編集部 中村 直香(ナカムラナオカ)

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MarkeZine(マーケジン)
2018/10/03 07:00 https://markezine.jp/article/detail/65094

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