DACの広告配信プラットフォーム「i-Effect」は、これまでクリエイティブを効率的に配信するパーソナライズド・クリエイティブ機能を有する広告主・広告会社向けの広告配信プラットフォームとしてサービスを提供してきたが、今回ソネット・メディア・ネットワークスが運営するDSP「Logicad」にも同様の機能を提供する。
今回の提供開始により「Logicad」ではパーツ入稿が可能となり、最大1024パターンからユーザー単位に最適な組み合わせに生成されたクリエイティブを配信できるようになる。
【関連記事】
・ALBERT、「企業向けデータサイエンティスト養成講座」開講、DACと展開
・DAC子会社、SSP「YIELDONE」、米MediaMathのDSP「TerminalOne」とRTB取引
・ブレインパッド、レコメンデーションエンジン「Rtoaster」とDACの「i-Effect」と連携
・ソネット、DSP「Logicad」のスマートフォン向け広告配信を拡大
・マイクロアド、「MicroAd BLADE」の導入社数が5000社突破