SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

印刷された「ブログ新聞」、ネットユーザーの3割「読んでみたい」

 今回の調査では、20代から40代の男女554名の回答を集計。ニュースを読む媒体として、紙媒体とインターネットではどちらが多いかをたずねたところ、6割以上の人が「インターネット」と回答。以下、「紙媒体・インターネットどちらも同じくらい」が2割、「紙媒体」は1割となっている。

 また、日本で「ブログ新聞」サービスが開始された場合、3割の人が「読んでみたい」と回答。女性や30代、40代では 4割近くにのぼった。

 普段のニュース購読状況別に見た
「ブログ新聞」サービスへの興味 (n=554)

 ブログ新聞を読んでみたい理由としては、女性と30代、40代では「読みたいときに読めそう」が最も多く、端末に向かわなくても手軽に読める利便性が興味を持つ理由のトップとなったが、男性と20代では「サービス自体に興味がある」がトップとなっている。

【関連記事】
ニフティ、ブログ記事をもとにしたニュース記事配信サービスを展開
2007年度「グッドデザイン賞」、セカンドライフ、第2日本テレビ、新聞ブログらが受賞
WebPR・戦略PRに関するブログ記事をまとめ読みできる「PR Marketer’s VOICE」開設

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/07/16 10:55 https://markezine.jp/article/detail/7820

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング