日頃慣れ親しんだものに変更が加わると、人は違和感を感じるもの。Yahoo! Japanのポータルの変更、mixiのデザイン変更しかりである。そんな中、amazon(日本版)がチョコチョコとユーザーインターフェイス(以下、UI)を変更しているのを発見した。【この連載のバックナンバーはこちらから 】
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Yahoo! Japanのポータルデザインが一新され、3カラムになったことは記憶に新しい。これに倣ったかどうかは知らないが、livedoorのポータルも一新されYahoo! Japan風味になったのはつい最近のことだ【注】。
【注】
ポータルのリニューアルの背景は『リニューアル続出!ポータルサイトに何が起きたのか?その異変に迫る』で詳しく考察しています。ぜひ、ご一読ください!
このUIの変更は、アメリカの流れを汲んだものであり、Yahoo.comはだいぶ以前から3カラム仕様となっていた。これは、表示する情報量が過去と比して極端に増えてきたことが原因なのは言うまでもない。日本もそれに準じただけのことである。
さて、UI変更の話であるが、ECの雄であるamazonもチョコチョコとUIの変更を行っている。極端な変更というわけではないのだが、いわばUIの追加だ。
下記は、商品バリエーション(味)と量(グラム)の選択がAjax仕様になったものだ。自分の求めるものにカーソルをあわせるだけで、価格や在庫が自動変更されるようになっている。上図では、ヨーグルト味にカーソルをあわせたところ、「在庫が無い」旨が表示されたものである。

これ以外にも、商品に関する「アクセサリ」が選択できるようになっていた。関連商品に近いものがあるが、当該商品ならではのレコメンドであり、似て非なるものといったところだ。

極端な変化は、ユーザー離れを招く原因になるが、逆にこういった細かな仕様追加(変更)は、ちょっとした発見にもつながり、ユーザーを楽しませるといった意味でもいいのかもしれない。
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- この記事の著者
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池永 尚史(イケナガ ヒサシ)
1979年生まれ。CGMブログ・メディアを展開するベンチャー企業、インターネットサービス系企業を経て独立。2010年3月より株式会社ノイズ代表取締役。
■ 著書
・ 稼ぐアフィリエイターはブログが違う!(技術評論社刊)
・ ドロップシッピングス...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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