Google Analyticsには解析データを取得するためのAPI(Application Programming Interface)はありません。その代わり、複数のフォーマットでアクセス解析結果のデータをエクスポート(書き出し)することができるため、Excelなど他のソフトを使って解析結果のデータを「再利用」することができます。今回は、アクセス解析データの書き出し方と、書き出したデータの利用例について解説します。
エクスポートすれば使い慣れたソフトに解析結果を取り込める
万人が満足するツールを作るのは難しいですよね。どれだけ評判のよい製品でも、使う人によって「こんな機能があればなぁ…」といった要望が出てくるものです。
Google Analyticsも多岐に渡る項目を解析してくれますが、やはり使い込んでいくうちに「こんなデータも見たいんだけど」といった不満が出てきます。特に、企業がビジネス用途で使うのであればなおさらです。自社の業務形態に沿った形でアクセス解析のデータを表示してくれたら最高ですよね。
そんなときに役に立つのが、エクスポート(書き出し)機能です。Google Analyticsでは解析結果を、
の3種類のフォーマットでエクスポートすることができます。
データを書き出してしまえば、他のソフトにGoogle Analyticsのデータを取り込むことが可能になるため、ExcelやAccessといったMicrosoft Officeのソフトなど、使い慣れたツールでアクセス解析結果の分析ができます。
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伊草 淳(イグサ ジュン)
1979年神奈川県生まれ。成城大学経済学部卒。雑誌編集者、Webディレクターを経て、現在は不動産デベロッパーに勤務。不動産管理業務と併せ、自社サイトの制作および運用を担当。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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