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【MZDayレポート】RSSでSEOを向上させる7つのポイント

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2007/09/20 10:10

RSSリーダーを標準実装するInternetExplorer7が登場したことでRSSフィードの購読者が増加、企業もコンテンツ提供のチャンネルとしてRSSフィードに注目するようになってきた。しかし、RSSフィードがSEOに及ぼす効果については、まだそれほど認識が進んでいないのが現状だ。セッションでは、様々なRSSフィードの解説とともに、RSSによって実際に効果を生んでいるSEO対策の紹介、RSSフィードを使用してのSEO対策手法を紹介した(この記事はMZDay2007のセッションレポートです)。

RSSを利用していると気付かない使用者が多い

 セッションでは、まず初めにRSSの基本的な解説を行った。RSSは、ニュースや商品情報、広告、ブログといったコンテンツの更新情報をRSSの購読者や利用者に向けて容易に伝えることができる技術のことで、購読者以外にも、他のWebサイトや検索エンジン、オンラインのシステムなどにも更新情報を配信できる。

 RSSの認知度は、インターネット白書2007のデータによると、RSSリーダーのサービス内容を理解しているのは44.9%。実際利用している人は13.1%で、世代では10~20代ではすでに利用している人が20%を超え、効率的な情報収集をしているユーザーが多い。ただし、この数字だけではRSSの可能性や利用者の人数を知ることはできないと鈴木氏は強調する。それは、googleのiGoogle、MY Yahooなど、ポータルで提供されはじめたMYページはまさにRSSリーダーそのものであり、その利用者は自分がRSSを利用していると気付かずに使用者となっているケースが多いだめだという。

44.9%の人が、RSSリーダーのサービス内容を理解している(参考:インターネット白書2007)

 次に、RSSの技術の変遷についても触れた。始まりは1999年に米国ネットスケープコミュニケーションズが自社のポータルサイト「My Netscape」で策定した0.9である。その後にさまざまな変遷を経て数種類のバージョンが存在しているが、現在の標準はほぼRSS2.0で、これを利用するのが良いと鈴木氏は語った。

RSSマーケティング株式会社 代表取締役社長 鈴木雅臣氏

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著者プロフィール

  • 木村 春生(キムラ シュンセイ)

    コンピュータ・ニュース社(現BCN)記者を経て、フリーランス。主にIT分野におけるビジネス関連記事を寄稿。得意分野はサーバ/ストレージ、セキュリティ、BI(ビジネス・インテリジェンス)など。システム導入事例の取材が多い。

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連載:マーケティングの未来を探求!MZ Day 2007レポート

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