SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

プロダクト開発にフォーカスしたメディア「ProductZine」が本オープン アイデアや事例を発信

 翔泳社は、2020年6月1日にプロダクト開発にフォーカスしたサブメディア「ProductZine(プロダクトジン)」を「CodeZine(コードジン)」内にオープンした。

 ProductZineは、プロダクト開発のためのアイデアや事例を発信する、CodeZine内のサブメディア。プロダクトマネージャー(PdM)やPdMを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見を届ける。

 4月13日にプレオープンし、既に約3,000人以上が会員登録。6月1日より本オープンし、ニュースや記事、メールマガジンの配信など、より一層充実した情報を発信していく。

【関連記事】
ソフトウェア開発者向けメディア「CodeZine」が15周年を迎えリニューアル イベントとの連携強化
ネットがテレビの広告費を超えた今、改めてテレビの可能性を探る/定期誌『MarkeZine』第53号
定期誌『MarkeZine』 、Kindleにて 「無料お試し特別版」 を配布中!
企業で働くクリエイター向けウェブマガジン「CreatorZine」がプレオープン!
営業×テクノロジーをテーマにした「SalesZine」がプレオープン!

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/06/01 16:00 https://markezine.jp/article/detail/33503

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング