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20号
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2017/08/25
SNSへの投稿機会がある番組ジャンル(ベース:番組のことをSNSに投稿する人)【データで読み解く】
テレビ番組のことをSNSに投稿する場合、具体的に投稿機会があるのはどういったジャンルなのか。
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2017/08/25
商品・サービスの情報/使用後の感想をSNS上で質問する頻度(ベース:CMについてSNSで調べる人)【データで読み解く】
CMとSNSの関連性について見ていこう。「CMについてSNSで調べる人」に、商品やサービスの情報や使用感についてSNS上で質問する頻度を聞いてみると、質問したことがある人は半数に上った。
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2017/08/25
Braveが目指す、新たな広告エコシステム【DI. MAD MAN Report】
Webブラウザー「Brave」が目指す、「ユーザー」「パブリッシャー」「広告主」の三者すべてがメリットを享受できる新たな広告エコシステムの仕組み。Braveが発行する自社トークン「BAT(Basic Attention Token)」を活用することで、広告主は広告費をユーザーやパブリッシャーに直接配分できるようになる。
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2017/08/25
ネット広告が表示される仕組み【次世代マーケティング教室】
ユーザーがWebサイトやアプリにアクセスしてから広告が表示されるまでの間に、「アドサーバー」「DSP」「SSP」「3PAS」といった複数のプラットフォームが関与している。
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2017/08/25
ブロックチェーンのイメージ【次世代マーケティング教室】
ブロックチェーンの仕組みを簡易的にイメージ図に表したもの。ブロックと呼ばれるデータ単位を生成し、チェーン状につなげていくことによってデータを管理していく。
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2017/08/25
マルチデバイス調査(RDD方式)【インテージ 生活者の「今」を知る】
インテージが2016年12月に実施したRDD(無作為番号による電話調査)によるマルチデバイス調査では、個人のスマートフォン利用率は2016年に7割を超え、既にPCの個人利用率と逆転している。
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2017/08/25
1日におけるスマートフォンの利用実態(ロックデータ解除)【インテージ 生活者の「今」を知る】
i-SSPデータで取得できるスマートフォンの利用回数・時間を集計した結果、1日の利用回数はロック画面での通知チェックなどを含め48回に。そのうちロックを解除してスマートフォンを使うのは23回と、2回に1回はロックを解除して操作をしていることがわかった。そしてすき間時間での利用が積み重なった結果、平均的な利用時間は3時間14分と、実に1日の8分の1を占めていることが明らかになった。
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2017/08/25
勾配ブースティング木によりアプリ利用での属性判別【インテージ 生活者の「今」を知る】
「500程度のアプリの利用情報のみから、2〜5歳の未就学児のいる/いないを判別する」にあたり、「勾配ブースティング木(Gradient Boosted Tree)」と呼ばれる機械学習アルゴリズムを適用して、本図のようなステップで、判別モデルを構築・判別精度を評価した。 勾配ブースティング木:予測コンテストでディープラーニング(deep learning)に並んで利用され、高精度での予測・判別を実現するアルゴリズム。
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2017/08/25
2~5歳の未就学児がいる人に特徴的なアプリ【インテージ 生活者の「今」を知る】
変数重要度が高い上位50アプリのうち、2〜5歳の未就学児を持つ対象に特徴的(他の対象より1.5倍以上利用が多い)アプリをまとめたもの。
19号
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2017/07/25
従来のマーケティングとの違い【次世代マーケティング教室】
近年、欧米のマーケティング界で話題となっている「Account Based Marketing(アカウント・ベースド・マーケティング/ABM)」。マーケティング部門と営業部門の溝を埋める手法として、日本においても注目が高まっているが、従来のマーケティングと何が異なるのかを図式化した。
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2017/07/25
ABMの3つの輪【次世代マーケティング教室】
Account Based Marketing(アカウント・ベースド・マーケティング/ABM)において、マーケティングの優先対象となるのは左下の「購買力のある企業」のみとなる。購買力の定義は、「従業員数」「対象企業の年少」「資本金」「業種」など、企業情報を企業マスタから抽出して設定される。