MarkeZine(マーケジン)

MarkeZine(マーケジン)

記事種別

米広告業界団体が選んだ今年の“マーケティング流行語大賞”は「プログラマティック」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る
2014/12/08 16:00

 米広告業界団体ANAは、組織のメンバーの投票をもとに今年のマーケティングのキーワードを選出。「Programmatic」が最も多くの表を集めた。  

 1910年に設立されたANA(Association of National Advertisers)は、クライアントサイドのマーケターが組織している広告業界の団体。今年はじめて349名のメンバーを対象に、"2014 Marketing Word of the Year"の投票を行った。11月末から12月頭にかけて行ったオンライン投票の結果、アドテクノロジーによって自動化された広告取引を表す用語「Programmatic」が最も多くの表を集めた。

 プログラマティック・バイイングは、2014年のANAのカンファレンスでも主要なテーマとして取り上げられた。しかし、ANAと調査会社Forresterのホワイトペーパー“Media Buying's Evolution Challenges Marketers” によると、プログラマティック・バイイング・テクノロジーとそのベンダーが増加する一方で、マーケターの理解は進んでいない。半数以上のマーケターは広告の買付をしたりキャンペーンを管理できるほど、プログラマティック・バイイングを十分理解していないと回答している。

【関連記事】
アップルの「iAD」がプログラマティックへ移行、支援するアドテク企業の顔ぶれが明らかに
IAB、プログラマティックバイイングのための標準API仕様「OpenDirect 1.0」発表
プログラマティックは2014年に劇的成長、今後はプライベート・マーケットプレイスが牽引
日本のプログラマティック導入率は20%以下、米国では2018年には82%に
ヨーロッパではマーケターの25%がプログラマティックを「知らない」と回答

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク

バックナンバー

連載:MarkeZineニュース

もっと読む

この記事もオススメ


過去の人気記事ランキング

All contents copyright © 2006-2016 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5