CI＆Tは2015年11月12日（木）、デジタルとDrupalの今と未来を伝えるイベント「D-BUSINESS 2015 Autumn in Tokyo」を開催する。Drupalは次世代型オープンソースCMSで、AWSを活用し、俊敏で柔軟性あるデジタルマーケティングやEコマースを提供することができる。欧米ではGEなどの大企業だけでなく、テスラやツイッターなどの新興企業からの支持を受けており、日本国内でも大手や中堅企業による導入事例が増えているという。
同イベントは今回が開催2回目で、GMOペイメントゲートウェイやマルケトの日本法人などが登壇し、オープンソースやクラウドによるデジタルマーケティングの最新事例を紹介。また日本企業だけでなく、米国でDrupalの関連サービスを提供するAcquiaなどが欧米の最新事例やソリューションに関する講演を行う。
開催概要
日時：2015年11月12日（木）14：00～18：30（開場：13:30～）
場所：アマゾン目黒オフィス （東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19F）
参加費：無料
定員：120名（申込多数の場合抽選）
申込：こちらから
主催：CI＆T株式会社
協賛：Acquia Inc.、Janrain Inc.
GMOペイメントゲートウェイ株式会社、アンダーワークス株式会社
株式会社エニドア、株式会社マルケト
協力：株式会社翔泳社
