ビービットは6月29日(月)、「顧客データの全社での活用を促進~事業部門でPDCAを回すのに本当に必要なデータとは」と題したセミナーを開催する。
データドリブンな意思決定に向けて、データ整備に取り組む企業が増えている。本セミナーでは、同社UXインテリジェンス事業部の生田啓氏が、ユーザーの行動データを組み合わせることで、事業部門でのデータ活用を促進し、データを中心とした強い組織を構築した成功事例を解説する。
データ整備を進めているものの、全社を通じた活用がなかなか進まないという悩みを抱える担当者にお薦めのセミナーだ。
【セミナー概要】
日時:2020年6月29日(月)16:30~17:30
主催:ビービット
会場:オンライン
費用:無料
※詳細・申し込みはこちらから
【関連記事】
・ビービット、USERGRAMのアプリ計測機能を強化 プッシュ通知文言やアプリ初回起動などを取得可能に
・ビービットの「USERGRAM」、ユーザ注目ワード機能をアップデート AIで興味関心を精緻に分析
・オイシックス・ラ・大地、「Oisix香港」のWebサイトにビービットの「USERGRAM」を導入
・ビービットの「USERGRAM」で「状況ターゲティング」可能に ユーザー単位の時系列データ分析を強化
・ビービットの「USERGRAM」と「Arm Treasure Data eCDP」がデータ連携を開始