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日本の優れたネットサービスの情報を英語で発信する「アジアジン」がスポンサー募集

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2008/12/15 11:30

 日本/アジア発のネットベンチャーサービス・企業を英語圏に紹介するブログメディア「Asiajin(アジアジン)」が、12月12日に公開一周年を迎えた。

 任意団体「アジアン」が運営するブログメディア「Asiajin(アジアジン)」(http://asiajin.com/)は、英語圏では存在すら認知されていない日本の優れたサービスを英語で紹介し、日本のネット企業が海外へ進出するための支援を行っている。

 オープンして1年目となった現在、2008年11月のデータを見ると、世界各国から11,993人が14,296回サイトを訪れ、その7割以上は日本国外からのアクセスとなっている。国別アクセス数のベスト3は「米国」31.19%、以下「日本」29.40%、「カナダ」3.72%で、いくつかの記事は、この一年間に英語圏を中心にTechCrunchなど多数のブログメディアに取り上げられている。

 アクセス数が多い人気記事トップ3は、「複数のiPhone TouchによるiPong (iPong on multiple iPod Touch)」、「日本の女子高生が使うギャル文字とは (Gal-Moji, Japanese highschool girls' leetspeak)」、「電脳メイドによる仮想現実(Cyber Maid Augmented Reality)」となっているほか、ニコニコ動画解説記事、iPhoneと日本の携帯電話の機能比較記事、QRコード関連の記事などが特に人気を集めているという。

 アジアジンには多数のライターが参加しているが、コアなライターとして執筆しているのは、美谷 広海(楽天 国際開発室)、八巻 渉(慶応大学)、池田 将(スカイウィル取締役)、パーク・ミンチュル(ゴーガ)、また、英語チェックやアドバイザーとして、ショーン・オヘーガン、徳力基彦(アジャイルメディアネットワーク取締役)、アンドリュー・シャトルワース(Tokyo2point0代表)の各氏が参加している。

 これまでアジアジンの運営はボランティアで行われてきたが、運営費用を捻出するため、また執筆作業への補償を行なうため、スポンサーを募ることになった。スポンサー企業に対しては、本文およびRSSフィードでの定期的なスポンサー紹介、サイドバーでのバナー表示などを検討している。

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