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30号
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2018/06/25
5G×AI×IoTによる新たなエコシステム【次世代マーケティング教室】
5Gはあくまで通信技術である。5Gに接続される多数のIoTの先にいる生活者へどのような体験を提供できるのか、IoTから得られるデータに対してAIを駆使してどのように処理・最適化を図るのか、といった視点に基づいたエコシステムへの対応が必要だ。
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2018/06/25
マーケティングコミュニケーションフェイズの進化【Webマーケティング基礎講座】
ユーザーに何かを選ばせようとする過剰なノイズの飽和は解消されなければならない。この先のIoT、AI時代のマーケティングの進化の方向性とは。
29号
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2018/05/25
シナリオとデータとコンテンツを使ってユーザー体験の質を高め、ゴールに導く【Webマーケティング基礎講座】
全体を俯瞰した視点を持った上で、実際にコンバージョンフローを最適化していくためにはどうしたらよいのだろうか。ポイントは、シナリオとデータ&コンテンツを使って、ユーザー体験の質をどれだけ高められるかにある。
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2018/05/25
想像力を使って、ユーザーの気持ちと行動の流れの仮説を作る【Webマーケティング基礎講座】
プランニングに必要な3つの要素であるシナリオシンキングは、文字どおりに、人の気持ちと行動の流れを想像することから始まる。
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2018/05/25
展開シナリオの決定とKPI設定【Webマーケティング基礎講座】
プランニング自体の実現可能性をより高め、かつプロジェクト終了後に正しく評価するための集客評価のフレームワークのポイントは一点。それは、「マーケティングゴールから逆引きでKPIを検討する」こと。
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2018/05/25
インテージ実施の意識調査で提示した「パーソナルデータストア(PDS)」と「情報銀行」の概要図【インテージ 生活者の「今」を知る】
パーソナルデータストア(PDS/データ流通において個人が自らのデータの提供先等を管理できる仕組み)と情報銀行(個人が自らのデータを信頼できる者に託し本人や社会のために活用する等の新たな仕組み)を図式化した。
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2018/05/25
「パーソナルデータストア(PDS)」と「情報銀行」の利用意向【インテージ 生活者の「今」を知る】
インテージが2016年9月に実施した「データ流通とプライバシーに関する意識調査」では、PDSの利用意向は6割ある一方、情報銀行の利用意向は3割に留まった。
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2018/05/25
パーソナルデータストア(PDS)利活用による期待/不安と利用意向【インテージ 生活者の「今」を知る】
企業によるパーソナルデータの利活用への期待層と不安層別に、PDSと情報銀行の利用意向を調査した。
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2018/05/25
各シーンで最も利用するコミュニケーションツール【データで読み解く】
“友人・知人との普段のやりとり”に関しては、66%が「LINEのトーク(IM)」を利用しているが、相談のようなやや重い話題になると、「音声通話」や「LINEの無料音声通話」のような声によるコミュニケーションが増えている。
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2018/05/25
今後の利用が増えると思うもの(プライベート)【データで読み解く】
これから利用が増えるコミュニケーションツールは一体何か? プライベート、ビジネスシーン、それぞれについて聴取した。
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2018/05/25
チャットアプリに対する印象【データで読み解く】
今後もさらに、チャットアプリの有用性は高まっていくであろう。今回のアンケートからは、そのようなチャットアプリへの期待も垣間見ることができた。
28号
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2018/04/25
平昌オリンピック開会式の番組接触率【インテージ 生活者の「今」を知る】
全国のネット結線されたテレビ61万台、録画機58万台(2018年2月時点)から収集し構造化されたスマートTV視聴ログを、インテージではMedia Gauge TVとして、接触率(何%のテレビで番組がついていたか)などの指標を提供している。このデータを使うことで、県別のテレビ視聴傾向を把握することができる。平昌オリンピック開会式の接触率を例に取り上げた。
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2018/04/25
タイムシフト再生の放送後日数構成比(2017年7~9月)【インテージ 生活者の「今」を知る】
録画後何日以内で見られたかをカウントする指標を見ることで、コンテンツの視聴傾向が見えてくる。例えば報性があるニュース、スポーツは1~3日以内といった録画後すぐ再生する人が多い。一方で、ドラマは7日後以上での再生も2割ほど存在し、数話分をまとめて見るといった視聴者層が一定数いることがわかる。さらにドラマにおいては、視聴率が高い人気ドラマほど再生までの日数が短いことも判明している。