米Yahoo!は、コンテキスト広告(Contextual Advertising)の分野で米Googleと連携すると発表した。コンテキスト広告は、たとえば、あるユーザーがブーツを買おうとしているとき、ウェブページにカーバッテリーの広告よりも、ブーツの広告が表示されたときのほうが興味をそそられるというもので、ユーザーが置かれている状況(context)に即した広告やコンテンツは、パワフルなツールとなりうる。
両社は今回、Yahoo!が保有するサイト群、およびコンテンツ向けAdSenseとGoogleのAdMobサービスを利用している共同ブランドサイト上のディスプレイ広告について、グローバルかつ非排他的な協定を結んだ。これによって、Yahoo! NewsやYahoo! FinanceなどのマネタイズにGoogle AdSenseを利用することが可能になる。
【関連記事】
・Yahoo! JAPAN、広告ソリューション刷新~Yahoo!ディスプレイアドネットワーク新設
・GoogleがAdMob買収、モバイル広告強化
・グーグル、非ログインユーザーの検索も暗号化、検索キーワードの取得は厳しい状況に
・ソフトバンク、米Yahoo!株式をシティバンクに譲渡
・フェイスブック、米ディスプレイ広告市場でシェア1位に
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
