SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

角川マガジンズ、有料メールマガジン配信サービス「ちょくマガ」スタート

 角川マガジンズは、有料メールマガジン配信サービス「ちょくマガ」を7月1日より開始する。

 「ちょくマガ」は、出版社による初の有料メールマガジン配信サービス。作家、評論家からイラストレーター、タレントまで多彩なジャンルの著者を揃え、書下ろし記事を提供する。また、著者には担当編集者がつき、著者が執筆した記事を、編集者を介して読者へ配信する。

 購読会員は、自身が指定したメールアドレスへの記事配信に加え、WEBブラウザでの閲読、電子書籍ファイルEPUBを利用した閲読の3つのスタイルで記事を読むことができる。

 今後「ちょくマガ」では、メールマガジンの配信にとどまらず、雑誌連載との連動や記事の書籍化、会員向けイベント等、メディア連動も行う予定。同社は角川グループ各社との連携により、サービス、機能のさらなる充実を図っていく。

【関連記事】
グリー、著名人の連載が楽しめる有料メルマガサービス「Magalry」開始
メルマガを読まない理由1位は「配信本数が多すぎる」
BtoB企業が投資している施策は「展示会」から「メルマガ配信」へ、リード育成に高まる関心
ヤフーが有料ニュースを配信、第一弾は朝日新聞
有料動画サービスは根付くか?利用率は5.8%【動画配信ビジネス調査報告書2013】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2013/06/27 12:00 https://markezine.jp/article/detail/18040

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング