SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

サイバーエージェント「Ameba」、会員数3,000万人突破

 サイバーエージェントが運営する「Ameba」は、会員数3,000万人を突破した(2013年8月7日時点)。これを記念して、「Ameba」サービスを横断して展開する「3,000万会員感謝祭」を2013年8月22日~9月5日の期間で実施する。

 「Ameba」は2004年9月にブログサービスとしてスタートした。その後、さまざまなコミュニケーション機能やアバターコミュニティ「アメーバピグ」などを提供し、2012年にはスマートフォン向けサービスとして新たなコミュニティサービスやゲームを投入。また、8月20日より順次、スマートフォン向けにブログ機能を強化している。

 「3,000万会員感謝祭」では、「Ameba」が提供する様々なサービスを横断した企画をPC及びスマートフォンにて展開する。スマートフォン向けゲームにて利用出来る仮想通貨をプレゼントするほか、ゲームやコミュニティサービスにおいて限定アイテムをプレゼントするなど、様々な企画を展開していく。

【関連記事】
スマホネイティブアプリ開発特化「Ameba Native Game Studio」が第一弾ゲームをリリース
FacebookにAmeba、LINE等、PCとスマホでどのようにサービスを使い分けているのか?
「GREE」「Mobage」は20代男性、「Ameba」は30代女性が支持
Amebaが「ママ事業部」を新設、育児中の女性を対象としたクラウドソーシング事業を展開
大学生は「Facebook・はてな」、高校生は「YouTube・FC2・Ameba」

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2013/08/23 10:00 https://markezine.jp/article/detail/18344

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング