MarkeZine(マーケジン)

MarkeZine(マーケジン)

記事種別

トランスコスモス、心理学を応用した広告クリエイティブ制作メソッド「Gorilla」開発

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る
2016/03/24 09:30

 トランスコスモスは、心理学を応用した広告クリエイティブ制作メソッド「Gorilla(ゴリラ)」を開発。運用型広告のクリエイティブ制作サービスを強化する。

 トランスコスモスは、広告効果の向上を目的に、心理学を応用した広告クリエイティブ制作メソッド「Gorilla(ゴリラ)」を開発し、運用型広告のクリエイティブ制作サービスを強化する。

 同社は昨年、広告効果の向上やWebサイトのUI/UX改善を目的に、広告クリエイティブへの心理学の応用を研究する専門チーム「マーケティングサイコロジーラボ」を立ち上げた。今回発表されたメソッドは研究成果の一つで、デザイナーやプランナーの勘や経験に頼ったクリエイティブ制作ではなく、複数の心理学的アプローチを用いて論理的にクリエイティブを制作するもの。

 顧客の心理状態に応じて反応しやすい最適なキャッチコピーやグラフィックデザインをバナーやランディングページに散りばめることで、広告に対する顧客の興味や購買モチベーションを高め、その後のWebページ閲覧および、最終的な購買行動の促進につなげる。

 実際にインフィード広告のクリエイティブを「Gorilla」で制作・運用した結果、クリックスルー率(CTR)が平均で20%向上した例や、コンバージョン率(CVR)を2倍に高めつつ顧客獲得単価(CPA)を1/3に抑えた例もある。

 なお、トランスコスモスは、広告クリエイティブ制作メソッド「Gorilla」を利用した広告クリエイティブ制作を2016年度中に60社に提供していく予定。

【関連記事】
トランスコスモス、アプリマーケティング関連サービスの拡充へ AppsFlyerの効果測定基盤を提供
トランスコスモスとレオニス、既存スマートフォンサービスに電子スタンプ機能の簡単な導入を実現
トランスコスモス、レシートの写真をLINEに送るだけで参加できるキャンペーンサービスを提供
元売れるネット広告社の亀谷氏『Web行動心理学研究所』所長に就任
オプトら3社、オン/オフラインの行動を横断的に可視化し、心理行動の変化を把握する手法を開発

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク

バックナンバー

連載:MarkeZineニュース

もっと読む

この記事もオススメ


過去の人気記事ランキング

All contents copyright © 2006-2016 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5