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どこどこJPマーケットプレイス、IPアドレスによる位置情報取得が“世界規模”に拡大

 Geolocation Technologyは、同社のデータ流通プラットフォーム「どこどこJPマーケットプレイス」上に、Digital Element(本社:米国)が提供するIPインテリジェンスソリューション「NetAcuity Edge」のIPアドレスに紐付いた位置情報を新たに搭載した。

 どこどこJPマーケットプレイスでは、ユーザーが企業間の「位置情報」「企業情報」「回線情報」など、ネットワーク上で使用する様々な情報を「どこどこJP」のインフラ上で取り引きすることができる。

 新たにNetAcuity Edgeのデータが搭載されたことで、どこどこJPでは、世界規模のIPアドレスに紐付いた位置情報を取得することが可能になった。位置情報をどこどこJP上にある他の情報と組み合わせることで、ユーザーのプライバシー権を尊重しつつ、対象性能や広告効果を向上することができる。

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2018/09/03 08:30 https://markezine.jp/article/detail/29161

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