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コムニコ、炎上リスク等を事前に調査する「タレント・インフルエンサーデジタルリスク調査」を提供開始

 コムニコは、企業・ブランドのマーケティングの一環としてタレントやインフルエンサーを起用する際に、炎上リスク等がないかを事前に調査するサービス「タレント・インフルエンサーデジタルリスク調査」の提供を開始した。

 同サービスでは、デジタル上のデータから、起用予定のタレントやインフルエンサーの「ネガティブなニュースや話題」および「本人の発言」を収集し、炎上の火種になりそうな言動、発信、疑惑等がないかについて調査し、レポート形式で報告する。

 調査範囲は、Webニュースの記事やTwitterのツイートを含むキーワードリサーチ、タレントやインフルエンサーのSNS(ブログ含む)アカウントとなる。

 調査の基準では、タレント・インフルエンサー名についてフルネームのほか愛称も含まれ、広告主の企業・ブランド・商品等については企業名と商品名、広告主の競合企業・ブランド・商品等については競合の企業名および競合商品の商品名を対象とする。また、ネガティブワード(全ブランド共通)については、「炎上」「麻薬」「差別」「不倫」「未成年飲酒」「暴力」「ハラスメント」を例に挙げている。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2020/12/14 15:30 https://markezine.jp/article/detail/35111

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