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定期誌『MarkeZine』では、マーケティングの最新情報を厳選して、年12回、毎月お届けします。業界のキーパーソンへの独自取材や、注目テーマやトレンドを解説する特集など、ここでしか読めないオリジナル情報が満載です。
第37号(2019年1月号)のテーマは、「2019年のマーケティング戦略」です。特集では、40社のキーパーソンに「2018年の振り返って」と「2019年に向けて」という2つのお題でコメントをいただきました。領域は大きく3つ、エージェンシー/コンサルタント/ベンダー、パブリッシャー/プラットフォーマー、ブランドにまたがります。各企業がどんな戦略を見据えているのか、そのエッセンスをお届けします。
また、巻頭インタビューではANA Xの加藤恭子氏を訪問。マイレージプログラムを推進しながら、ノンエア事業を含めたデータ活用を推進し、グループに貢献しながらANA経済圏の確立を目指す、同社の構想について迫ります。他にも人気連載も多数掲載しております。
CXを踏まえたサービス設計や改善に定評のあるANA。同社は2016年、2020年度までのANAグループ中期経営戦略の一環として、既存のロイヤリティマーケティング部を独立させる形で、新会社「ANA X」を設立した。主にマイレージプログラムを推進しながら、ノンエア事業を含めたデータ活用を推進し、グループに貢献しながらANA経済圏を確立するという。現時点での進捗と今後の構想を、取締役副社長の加藤恭子氏に聞いた。
定期誌『MarkeZine』第37号(2019年1月号)では、40社の2019年のマーケティング戦略を総特集。業界を牽引するキーパーソンたちの視座から、次の一手を読み解く。本稿では、アクセンチュア/アドビ/ABEJA/ガートナー ジャパン/サイバーエージェント/セールスフォース・ドットコム/デロイト トーマツ コンサルティング/電通デジタル/博報堂DYデジタル/プレイド/ワンメディアの展望を紹介する。
定期誌『MarkeZine』第37号(2019年1月号)では、40社の2019年のマーケティング戦略を総特集。業界を牽引するキーパーソンたちの視座から、次の一手を読み解く。本稿では、グーグル/Gunosy/講談社/スマートニュース/Twitter Japan/日本経済新聞社/日本テレビ放送網/ハースト婦人画報社/フェイスブック ジャパン/LINE/楽天の展望を紹介する。
定期誌『MarkeZine』第37号(2019年1月号)では、40社の2019年のマーケティング戦略を総特集。業界を牽引するキーパーソンたちの視座から、次の一手を読み解く。本稿では、アトレ/I-ne(BOTANIST)/江崎グリコ/花王/カオナビ/クラシコム/クレディセゾン/KDDI/コニカミノルタ/コメ兵/スターバックス/セブン&アイ・ホールディングス/TOTO/トラストバンク/トリドール/中川政七商店/メルカリ/ライオンの展望を紹介する。
データやテクノロジーの活用が広がる今日、マーケターに求められる役割や任務は拡大しつつある。MarkeZineの読者を対象に行ったアンケート調査から、今後注力すべき領域やキャリアの道筋を紐解く。
広告・マーケティング業界で活躍する人物の職業人生、キャリアを伝える本連載。今回は、ライフイズテックの三木アリッサ氏を紹介する。早くからマーケターとしての頭角を現し、Forbes JAPAN「地球で輝く女性100人」に最年少で選出。イスラエルの情報を発信するイスラエル女子部の代表も務める同氏は、次なる挑戦のテーマに教育と海外進出を選んだ。日本の将来をまっすぐに見つめる三木氏を突き動かすものとは。
米国の月間ポッドキャスト・リスナー数は推計7,300万人。人気コンテンツは100万人以上のリスナーを獲得しており、新たな広告媒体として注目を集めている。英語圏でポッドキャスト人気が高まっている理由とは。
米国やグローバルにおける広告・マーケティング業界の最新情報をまとめたデジタルインテリジェンス発行の『DI. MAD MAN Report』。そのカットアップ版をお届けする本連載。昨年11月にオープンしたニューヨーク五番街52丁目のNIKEの旗艦店が話題だが、本稿ではリアル店舗が持つ「体験提供」より大きな価値について言及する。
『54字の物語』や『あたりまえポエム』など、自らの活動を起点に言葉を軸とした企画を発信する、氏田雄介氏。同氏が得意とする“みんなが参加したくなるルール”には、バズを生み出す要素が込められている。しかし、「商品ありきのバズは難しい」とも語る。言葉でムーブメントを作り出してきたクリエイターが語る、バズの本質とは何か。