MarkeZine(マーケジン)

記事種別

【MarkeZine Research】マーケターに聞く2019年の課題と挑戦

2019/01/25 14:00

 データやテクノロジーの活用が広がる今日、マーケターに求められる役割や任務は拡大しつつある。MarkeZineの読者を対象に行ったアンケート調査から、今後注力すべき領域やキャリアの道筋を紐解く。

※本記事は、2019年1月25日刊行の定期誌『MarkeZine』37号に掲載したものです。

組織再編の目的は専門性特化と全体最適化

 今回、「マーケターに聞く2019年の課題と挑戦」と題し、MarkeZineの読者を対象に、自社の組織体制や拡大するマーケターの役割、目指すキャリア構築のあり方についてアンケート調査を実施した。

 まず、自社にCMO、もしくはそれに準ずる役割を担う人がいるかを尋ねたところ、「いる」と回答したのは32.9%だった。CMOという言葉は一般化しているが、実際の企業においてはまだ根付いたとは言えないようだ。

 また、1年以内にデジタル/マーケティング関連部門の組織変更があったとの回答は26.6%に(図表1)。

 具体的には「デジタルマーケティングに特化した組織が設立した」「専任担当の人員を置くためWebマーケティングチームとオムニチャネルマーケティングチームが発足した」などの専門性を特化する目的から、「マーケティング部からマーケティング統括部となり、他部門との統合により領域が広がった」「広告宣伝・獲得・マーケティングの合併」といった企業全体のマーケティング最適化を実現する目的まで、様々な企業の戦略が読み取れた。


この続きは定期誌『MarkeZine』のご購読者様のみ、ログイン後すぐにこの続きを閲覧いただけます。

定期誌『MarkeZine』とは
マーケティングやビジネスの最新情報を、毎月1冊にまとめてお届けします。キーパーソンの生の声や、注目領域の最新動向に関する厳選された情報を、手軽に把握することができます。 紙の雑誌をお届けするほか、以下の特典があります。
●Webでも限定記事が読める
●プレミアムイベントにご招待
●データダウンロードサービス『MarkeZine Stock』が使い放題

定期誌『MarkeZine』の詳細をみる  (購読者の方)ログイン


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク

All contents copyright © 2006-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5