SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

オプトホールディング、デジタルシフト事業の拡大に向け子会社「デジタルシフト」を設立

 オプトホールディングは、グループのデジタルシフト事業を拡大させるために、完全子会社のデジタルシフトアカデミーの定款変更を行い、2020年4月1日に「デジタルシフト」を設立する。

 オプトホールディングは2020年2月12日に発表した「デジタルシフト新戦略」において、商号を2020年7月1日付でデジタルホールディングスへ変更し、企業のデジタル改革をヒト、モノ、カネ、情報の4領域から支援することを発表。

 今回はそのデジタルシフト新戦略の第1弾として、デジタルシフトコンサルティングサービス、BtoB情報提供サブスクリプションサービス、プロ人材常駐サービスおよび金融支援サービス等を新会社にて行うことを発表した。

 新会社の代表取締役社長には、デジタルホールディングスの代表取締役会長に就任予定の鉢嶺登氏が就任し、グループを挙げてデジタルシフトサービスを強化していく。同時に、デジタルシフトコンサルティングサービスの強化に当たり、船井総研ホールディングス元取締役常務の五十棲剛史氏を取締役に招聘し、早期に100社へのサービス提供を目指す。

【関連記事】
オプトホールディングが商号を「デジタルホールディングス」に変更 主事業をデジタルシフト事業へ
オプトとReproが連携 LTV向上につながるロイヤルティ育成支援を共同で開始
オプト、AIを活用した「広告レビューの考察自動生成ツール」を開発
オプトのオムニチャネルイノベーションセンター長に伴大二郎氏が就任
オプトの「TSUNAGARU」、LINE公式アカウントへの「友だち追加」流入経路の計測・分析が可能に

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/02/21 07:15 https://markezine.jp/article/detail/32938

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング