Speeeは、ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」において、15社のASPツールやカートシステムなどとポストバック連携を行った。

　同社は、デジタルマーケティング支援プロダクトの開発や、コンサルティングなどを行う企業。今回のポストバック連携を通じ、ASPツールやカートシステムで測定したコンバージョンデータをUZOUへ通知するよう設定。これにより、正確なコンバージョンデータに基づく広告キャンペーンのパフォーマンス改善や効果測定を可能にする。

　連携したツールは以下の通り。

・アフィリエイトアド
・アフィリコード・システム
・日本美心ASP
・ブシドー
・ad-track
・CATS
・ecforce
・famAD
・femet
・jitb-asp
・MONKEY
・SLVRbullet
・Squad beyond
・vent
・Vincures

【関連記事】
・講談社、広告配信プラットフォーム「OTAKAD」をアップデート　ユーザーの類推機能などを追加
・cookpad storeTV、小売企業へ広告配信プラットフォームを開放
・Supership、Novatiqと提携　Cookieレス対応の広告配信プラットフォームを構築
・電通テック、店舗の顧客獲得や求人を支援する広告配信プラットフォームを提供開始
・TikTok For Business、ネイティブ広告フォーマット「Spark Ads」をリリース