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住友商事も出資参画のAWCG、日本からASEAN地域へ商品届ける「越境型」ECモールを今秋始動へ

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2014/06/27 11:30

 6月26日、シンガポールで日本ブランドのセレクトショップを展開するAWCGは、店舗連動のECサイトを近日中にオープンし、今秋には、日本から直接ASEAN地域の消費者に商品を届けるファッションECモールとして始動させることを発表した。

 アパレルウェブの子会社で、シンガポールにおいて日本ブランドのセレクトショップ、「JRunway(ジェイランウェイ)」を展開するAWCGは、同店舗のECサイト「Shop.JRunway(ショップドットジェイランウェイ)」を近日中にオープンし、今秋には、日本から直接ASEAN地域の消費者に商品を届ける「越境型」ファッションECモールとしてスタートさせることを発表した。

 「JRunway」は、2012年10月29日にオープンし、1年半で累計買上客数は5万人以上、公式Facebookページの「いいね」数は26万以上、認知度37.3%を達成したセレクトショップ。渋谷・原宿で人気の約30ブランドを取り揃えている。また、6月26日には住友商事がAWCGへの出資参画を表明している。

 まずは実店舗と連携したECサイトとして「Shop.JRunway」をスタートし、今秋にはECモールとして本格始動させる予定。EC事業を始めるにあたり、同社は現地の郵便事業会社・シンガポールポストと業務提携契約を締結。アセアン地域への配送はシンガポールポストが担う。このため、ECモールに出店する日本の企業は、注文が入り次第、商品を国内の指定倉庫に納品するだけで、容易にアセアン全域への販売が可能になる。なお、ECモールは5年後に売上高150億円達成を目指す。

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