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パートナープロップ、日程調整ツール「Spir」と連携開始 3社間商談の調整工数を削減

 PRM(パートナー関係管理システム)を提供するパートナープロップは、同社が展開するPRM「PartnerProp」において、日程調整ツール「Spir(スピア)」を展開するSpirとのサービス連携を開始した。

提供開始の背景

 近年、BtoBビジネスにおいては、直販だけでなく、販売代理店やアライアンス企業など複数のパートナーと連携しながら市場を開拓する企業が増えている。こうした中で、パートナー企業が主導して商談を進めるケースも一般化し、ベンダー・パートナー・エンドクライアントの三者が関与する商談が多く見られるようになっている。

 パートナープロップは、このような環境変化を背景に、パートナーと共に成果を創出するための仕組みとしてパートナーマーケティングを支援するPRM(パートナー関係管理システム)を提供してきた。一方、パートナーマーケティングを実行していく現場では、取次契約などの形態において、パートナーがエンドクライアントとの商談を進める際に、ベンダーへ商談同席を求める場面も少なくない。その際、まずベンダーとパートナーの間で日程を調整し、その日程をもとにエンドクライアントと再度調整を行う必要があるが、日程が合わなかった場合には、再び調整をやり直すといったプロセスが発生する。

 こうした調整プロセスは、商談確定までに時間を要するだけでなく、即時性を欠くことで一時的に時間がブロックされてしまい、結果として商談機会を逃してしまう要因にもなっていた。日程調整にかかる非効率は、パートナーマーケティングにおける成果創出を推進する上で課題となっている。

 このような課題を解決するため、パートナープロップは日程調整ツールSpirとの連携を開始した。本連携により、PartnerPropで管理されている案件情報とSpirの調整機能が連携し、複数の関係者が関与する商談においても、日程調整をスムーズに行えるようになる。

 また、調整履歴はPartnerPropの案件管理上に蓄積されるため、あとから振り返ることも可能になる。

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MarkeZine(マーケジン)
2026/01/29 18:15 https://markezine.jp/news/detail/52913

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