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富士通、第一生命の営業向けインフラの開発・導入を支援 タブレット端末を約5万3,000台提供

 富士通は、第一生命保険が2019年8月より利用開始する営業職員向けインフラ「DL PadIIシステム」の開発・導入を支援したことを発表。また、営業職員が本システムを利用するための最新タブレット端末「FUJITSU Tablet ARROWS Tab V727/V」を約5万3,000台提供した。

 第一生命は、2018年度よりスタートした中期経営計画「CONNECT 2020」において、生命保険事業を「CONNECT(つながり・連帯・協働)」の視点から強化することで、さらなる事業の成長を目指している。その一環として約4万人の営業職員の「ワーク・スマートの推進」などを目的に、「DL PadIIシステム」においてアプリケーションを刷新し、現行のDL Pad端末の後継としてタブレット端末「ARROWS Tab V727/V」を採用した同システムの活用を2019年8月より開始する。

主な刷新について

1.マルチデバイスに対応したアプリケーション構築およびオンライン化

 Windowsベースの現行「DL Padシステム」を、Android、iOSを含むマルチデバイス対応のアプリケーション構造に刷新。現行アプリケーションの既存プログラム資産を有効活用しつつ、マルチOS対応にしたことでPCだけでなく、代理店が利用するタブレット端末でも申し込みやさまざまな手続きが可能な構造へと転換した。

2.営業職員の使いやすさを追求したわかりやすい画面デザインとメニュー構成

 富士通の有するUX/UIノウハウを活用し画面デザインガイドを策定。営業職員の使いやすさを追求し、約600画面以上を新デザインにすることでユーザビリティを向上。デザイン性と機能性の両面を考慮した最適なアプリケーション開発を実施した。これにより、約4万人の営業職員の業務スキルやデジタルスキルに関わらず、誰もが使いやすくわかりやすいシステムを実現。

 

 また、今回のシステム開発においては、グローバルでオフショア開発や高品質なサービスの提供を行う富士通のグローバルデリバリセンター(GDC)のインド拠点を活用した。

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2019/08/19 11:00 https://markezine.jp/news/detail/53973

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