SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

SalesZine ニュース

上場企業の倒産、2021年は発生「ゼロ」へ 1964年以降で7回目・5年ぶりに/TDB調査

 帝国データバンクが2021年の上場企業倒産に関する調査を実施した。2021年の上場企業倒産は12月29日17時時点でゼロ件であった。このまま推移すれば上場企業における法的整理の発生はゼロで終わる見通しだ。上場企業倒産「ゼロ」は2016年以来5年ぶりで、1964年以降、1987~90年、2014・16年に次いで7回めとのこと。上場企業の倒産は、リーマン・ショックの影響が広がった2008年(33件)をピークに、以降は減少傾向が続いている。前年の上場企業倒産は9月に破産したアミューズメント機器卸のNuts(ジャスダック)と、5月に民事再生となったアクアスキュータムなどのアパレルブランドを擁するレナウン(東証1部、のちに破産)。

“ゼロ”の一方、子会社の解散・清算などグループ再編は進む

 上場企業では事業再編が続いている。2021年の上場廃止企業は89件と過去5年で最多となり、グループ経営の強化を図る目的でホールディングス化による上場廃止が目立つなど積極姿勢がうかがえた。また、上場企業子会社の解散・清算も84件に達し、上場子会社の整理を目的とした特別清算による処理も発生。「多くの企業の決算が集中する3月をにはさらなる動きも予想される」と同社は考察した。

 

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
SalesZine ニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/01/05 05:00 https://markezine.jp/news/detail/56338

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング