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85%の企業が「新人・若手社員の早期戦力化」を課題と位置づけ 78%が研修の見直し検討/JMAM調査

 日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、J.H.倶楽部セミナー「早期戦力化につなげる新人・若手育成」の参加者を対象に、アンケート調査を実施した。

アンケート概要
  • 調査形式:Webアンケート方式
  • 調査時期:2022年11月9日~10日
  • 調査対象:J.H.倶楽部セミナー「早期戦力化につなげる新人・若手育成」参加者140名

主な調査結果

8割強の企業が、「新人・若手社員の早期戦力化」を「とても重要な課題」「重要な課題」と位置づけ

「『新人・若手社員の早期戦力化』というテーマをどう位置づけているか」という質問に対し、47.1%が「とても重要な課題」と回答。約85%が「とても重要な課題」「重要な課題」と位置づけていることがわかった。

課題の1位は、「成長意欲を持ち、必要な経験を自ら開拓する」

 新人の育成に関して強化が必要と感じるものは何か質問したところ、1位は働くうえでの土台ともいえる「成長意欲を持ち、必要な経験を自ら開拓する」(70.0%)となった。2位は「目的を設定し確実に行動する(やり抜く、挑戦する)」(56.4%)、次いで「働くことの意味・目的を考えて行動する」(52.9%)となった。

 また、2021年11月の回答と比較すると、「成長意欲を持ち、必要な経験を自ら開拓する(+12.6%)」「ビジネスマナーなどの仕事の基本習得(▲12.3%)」「目的を設定し確実に行動する(やり抜く、挑戦する)(+8.1%)」「企業理念の理解(+5.9%)」「社内の人間関係構築(+5.4%)」などが昨年度に比べ大きく数字が変化した項目となった。

 なお、上記の課題解決につなげるため、新人・若手社員研修の見直しを今後行っていく予定かたずねると、8割超がすでに見直し済み、もしくは検討中、検討予定と回答した。

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2022/12/08 05:00 https://markezine.jp/news/detail/57534

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