SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

SalesZine ニュース

レブコム、開発者向けポータル「MiiTel Developers」の提供開始

 RevComm(レブコム)は、レブコムが提供する音声解析AI「MiiTel(ミーテル)」と連携するシステムの開発者向けポータル「MiiTel Developers」の提供を開始した。これにより、電話・ウェブ会議・オフライン対面会議などのあらゆる音声データを社内システム・自社運営サービスに連携する機能を開発する開発者が、よりスムーズに連携を進めることができるようになる。

 レブコムは、音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」の提供に始まり、オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings(ミーテルミーティング)」、AIがスーパーバイザーを支援する「MiiTel Call Center(ミーテルコールセンター)」、オフライン(対面)の商談を可視化する「MiiTel RecPod(ミーテルレックポッド)(α版)」を提供している。会話のビッグデータ化を実現し、パーソナリティ、ニュアンス、緊急度といった貴重な情報を多く含む「音声」をアセット化することにより企業の経営課題解決に貢献する。これまで、次のような連携機能をリリースし、連携実績やノウハウの蓄積が進んだことから、外部のシステム開発者向けポータル「MiiTel Developers」を提供することとなった。これまで以上に連携を実施しやすくすることで、開発者をサポートし、企業の生産性向上を加速する。

 MiiTel Developersでは、開発者向けAPIやWebhookなどの仕様詳細を紹介している。

MiiTelが提供する連携機能

1.標準連携機能

「MiiTel」には現在、Salesforce、HubSpot、kintone、Amazon S3、Slack、Zapier、Emailと連携する機能が標準で備わっている。

2.JavaScriptウィジェット

 外部のウェブアプリケーション(顧客管理システム(CRM)、予約管理システム、発注システム、在庫管理システムなど)に音声解析AI電話「MiiTel」を埋め込むことが可能。SaaSアプリケーションを提供する会社は、「MiiTel」利用顧客向けとして、自社アプリケーションに「MiiTel」を組み込んで提供することもできる。

3.Incoming Webhook/Outgoing Webhook

「Incoming Webhook(インカミングウェブフック)」「Outgoing Webhook(アウトゴーイングウェブフック)」機能を提供している。「Incoming Webhook」によってほかの電話システムなどで録音した音声を「MiiTel」に連携して「MiiTel」の音声解析機能を利用することができるほか、「Outgoing Webhook」によって「MiiTel」の応対履歴や会議履歴を他システムに連携することができる。

4.APIによる応対履歴、会議履歴のCSV生成

 すべてのボイスコミュニケーションを集約する管理画面「MiiTel Analytics」の応対履歴一覧、会議履歴一覧を、外部のプログラムやシステムからAPIを通じてCSV形式でダウンロードすることが可能。これにより、自社システム、自社開発CRMなどに架電時間、スコア、応対メモなどの解析項目を入れて、分析に活用することができる。

MiiTelとは

 音声解析AI電話「MiiTel」は、電話営業やコンタクトセンター業務における会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる、日本発の音声解析AI電話サービス。顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているかわからない 、というブラックボックス化問題を解消し、アナログな議事録作成も自動文字起こし機能が軽減する。

 商談内容を振り返りやすいシンプルな設計のため、自ら振り返り商談の質を高めたり、開発や他部門に顧客要望をニュアンスまで正確に伝えたりすることが可能。

 また、MiiTelにより蓄積された顧客とのリアルな音声データは、自社の教育研修、サービス開発、機能改善などに活用でき、企業の事業成長を後押しする。日本語版に加え、インドネシア語版、英語版の提供を開始している。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
SalesZine ニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/02/01 17:00 https://markezine.jp/news/detail/58752

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング