IDEATECHは、ウェビナーマーケティングツール「Bizibl」を提供するBizibl Technologiesと共同で、過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソン317名を対象に、見込み客社内で使われる資料の条件調査を実施した。
ビジネスパーソンがBtoB検討時に接触するコンテンツ、「製品・サービスの紹介資料」が58.4%でトップ
「Q1.あなたが、BtoB商材の検討・情報収集の場面で、よく接触するコンテンツ形式を教えてください(複数回答、n=317)」と質問したところ、「製品・サービスの紹介資料(PDF)」が58.4%、「導入事例(PDF・Web記事)」が55.2%、「ホワイトペーパー・調査レポート(PDF)」が45.1%という回答になった。
ビジネスパーソンの資料入手経路、「Google等での検索」が半数以上
「Q2.あなたが、過去1年以内に、検討中の商品・サービスに関する資料を入手した経路として当てはまるものを教えてください(複数回答/上位3つまで回答可、n=317)」と質問したところ、「検索(Google等での検索結果)」が58.0%、「メールマガジン・ベンダーからの個別メール」が40.4%、「ウェビナー・オンラインセミナーの参加経由」が30.0%という回答となった。
ビジネスパーソンの4割以上が、受け取ったBtoB資料を「読み切れていない」と実感
「Q3.あなたは、受け取ったBtoB資料を、最後まで読み切れていると思いますか(n=317)」と質問したところ、「全くそう思わない」が8.2%、「あまりそう思わない」が32.5%という回答となった。
ビジネスパーソンがBtoB資料を読み切れない理由、「内容が長すぎる」「情報量が多すぎる」が同率59.7%
「Q4.Q3で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した人に、「あなたが、受け取ったBtoB資料を最後まで読み切れない理由として当てはまるものを教えてください(複数回答、n=129)」と質問したところ、「内容が長すぎる」が59.7%、「情報量が多すぎる」が59.7%、「自分が知りたい情報がどこにあるか分かりにくい」が42.6%という回答となった。
ビジネスパーソンが考える「使われる」資料の条件、半数以上が「結論や要点が冒頭に明示」と回答
「Q10.あなたが、社内での意思決定や提案などの場面で実際に「使われる」と感じる資料の条件を教えてください(複数回答/上位3つまで回答可、n=317)」と質問したところ、「結論や要点が冒頭に明示されている」が54.6%、「数値・グラフが独立して引用できる」が30.9%、「該当箇所だけ切り出して共有しやすい構成になっている」が28.1%という回答となった。
【調査概要】
調査名称:見込み客社内で使われる資料の条件調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー」の企画によるインターネット調査
調査期間:2026年5月17〜19日
有効回答:過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソン317名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない
