記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を提供するモノグサは、タイヤブランド「DUNLOP」を展開するダンロップタイヤにおいて、営業・販売人材の育成を目的に、「Monoxer」が試験導入されたことを発表した。
今回の試験導入では、2026年7月から9月までの約3ヵ月間、ダンロップタイヤの営業担当者および一部の販売関係者が、運送事業者向けパッケージプラン「ECO SMART PLAN」の顧客説明や提案に必要な知識を「Monoxer」で学習する。
ダンロップタイヤの商品資料や研修資料をもとに学習コンテンツを整備し、1人ひとりの記憶定着度や忘却状況に応じた反復学習により、商品・サービス知識を顧客の状況に応じた説明・提案に活かせる状態を目指す。
終了後は学習データや小テストの結果から記憶定着の状況を確認するとともに、アンケートやヒアリングを通じて、商品・サービスへの理解や提案に対する自信、提案機会などの変化を分析。販売実績や契約実績は中長期的な指標として、学習状況や提案行動との関係を確認していく。
また、今回の取り組みで整備した学習コンテンツや、現場で生まれた提案の工夫を社内の教育資産として蓄積し、継続的な教育の改善に活用。将来的には、対象となる部門や地域、商品・サービスへの段階的な展開を検討し、継続的な人材育成の仕組みづくりを目指す。
