MarkeZine(マーケジン)

MarkeZine(マーケジン)

記事種別

2015年スマホアプリ利用者数1位は「LINE」/「メルカリ」利用者は3倍に【ニールセン調査】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る
2015/12/17 08:00

 ニールセンは2015年PC・スマートフォンからのインターネットサービス利用者数ランキングを発表した。

 ニールセンは2015年の日本におけるPCとスマートフォンでのインターネットサービス利用者数ランキングを発表した。

PCからの利用者数、軒並み減少

パソコンからの利用者数TOP10
パソコンからの利用者数TOP10

 PCからの利用者数TOP10サービスをみると、2014年と比較して10サービス中9つのサービスで利用者数が減少している。ただし、2014年時点ではTOP10全てのサービスが前年比で2ケタ減であったことと比べると、減少幅は小さい。そのような中、「Yahoo!」は2位の「Google」と比べて1.5倍以上の利用者数を維持し首位をキープした。

 唯一利用者数を伸ばしたサービスは「Naverまとめ」(ブランド名はNaver Japan)で、昨年度の14位から10位順位を上げている。また、「Facebook」も昨年度は12位だったが、減少幅が小さかったことで相対的にランクが上昇し。加えて、減少率が1ケタ台であった「Rakuten(楽天)」や「Amazon」もそれぞれランクを2つ上げている。

スマートフォンからの利用者数、2ケタ成長

スマートフォンからの利用者数TOP10
スマートフォンからの利用者数TOP10

 マートフォンからの利用者数TOP10では、9つのサービスで利用者数が2ケタ増となった。1位は「Google」、2位は「Yahoo!」で、共に月間約4,000万人以上に利用されている。増加率が高いのは6位の「YouTube」(2014年度は7位)と10位の「Naver Japan」(2014年度は13位)で、共にランクを上た。

アプリの利用者数1位は今年もLINE、メルカリは利用者数3倍超

スマートフォンアプリ利用者数TOP10(上)、スマートフォンアプリ 対昨年増加率TOP5(下)
スマートフォンアプリ利用者数TOP10(上)、スマートフォンアプリ 対昨年増加率TOP5(下)

 アプリの利用状況を見ると、最も利用者数の多かったアプリは3年連続「LINE」で、2位以下と1,200万人以上の差をつけた。TOP50アプリの中で最も増加率が高かったアプリは「メルカリ」で、2014年度と比較して3倍以上の利用者数となった。また、「Instagram」や「Facebookメッセンジャー」も利用者数を2倍以上に伸ばした。

【関連記事】
DMP・MAサービス市場ともに拡大傾向、2015年の市場規模は30%増【矢野経済研究所調査】
2015年、動画広告市場は500億円規模へ~昨年対比約160%【サイバーエージェント調査】
LPO市場規模、2015年以降も年間130%程度の成長か【クロスフィニティ調査】
データアーティスト、『ビッグデータに基づく今年の流通ワード』を発表~総合1位はリオ五輪
アップルとグーグル、3年連続で1・2位をキープ【Best Global Brands 2015】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク

バックナンバー

連載:MarkeZineニュース

もっと読む

この記事もオススメ


過去の人気記事ランキング

All contents copyright © 2006-2016 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5