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10代の7割、最も利用する情報収集源は「SNS上の投稿やニュース」【ジャストシステム調査】

2017/03/09 16:45

 ジャストシステムは『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2017年2月度)』の結果を発表した。全年代でニュースの収集には新聞よりもスマートフォンを用いる傾向があることが明らかになった。

 ジャストシステムはネットリサーチサービス「Fastask」を利用し、15歳から69歳の男女1,100名を対象に、『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2017年2月度)』を実施した。

全年代が「ニュースの収集は新聞よりも、スマートフォン」

 スマートフォン利用者に、ニュースなどの情報収集目的で1日に最も接触する頻度が高いメディアを聞いたところ、「スマートフォンからのインターネットやアプリ」が最も多く(44.9%)、次いで「パソコンからのインターネット」(24.9%)、「テレビ」(24.4%)となった。新聞や雑誌、ラジオは全年代で10%を下回った。

10代のスマートフォン利用者のうち、7割は「SNS上の投稿やニュース」から情報収集

 スマートフォンでニュースなどの情報収集をする際に最も利用するのは「インターネット」(74.8%)、次に「ニュースアプリ(新聞社やテレビ局以外)」(49.1%)、「SNSの投稿やニュースコンテンツ」(48.5%)だった。年代別で見ると、20代以上は「インターネット」が最も利用するメディアだったにもかかわらず、10代だけは「SNSの投稿やニュースコンテンツ」(69.2%)を挙げる人が最も多く、「インターネット」(67.3%)をわずかに上回る結果となった。※複数回答あり。

スマートフォン利用者の広告接触率は、1位「テレビ」、2位「スマートフォン」、3位「パソコン」

 スマートフォン利用者に、普段、広告を目にするメディアを聞いたところ、「テレビ」が最も多く(73.9%)、次いで「スマートフォンからのインターネットやアプリ」(67.7%)、「パソコンからのインターネット」(58.3%)だった。※複数回答あり。

半数以上が、インターネットメディアにおける「スポンサー記事」の存在を認知

 インターネット上の「スポンサー記事」と呼ばれる記事広告の存在について、「知っていて、記事を読む際に意識している」人は16.5%、「知っているが、記事を読む際にはそれほど意識をしていない」人は41.8%。合計で58.3%の人が「スポンサー記事」の存在を認知していることがわかった。

4割の人が、「広告記事でも、内容が面白ければ、最後まで読み切る」

 インターネット上のコンテンツを閲覧する際、「明らかに記事の内容が広告だったとしても、その内容自体が面白ければ、読み切ってしまう」と答えた人が40.2%いた。※「あてはまる」「ややあてはまる」の合計。

【調査概要】
調査名:『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2017年2月度)』
調査期間 :2017年2月28日(火)~3月6日(月)
調査対象 :15歳~69歳の男女1,100名

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